印刷会社の業務負担をRPAで大幅削減
株式会社リプラスは、自社が提供するパソコン業務の自動化サービス「Good Hands-RPA」を活用し、印刷会社における日々の業務を効率化した事例を公開しました。同社によると、この印刷会社では、毎日FAXや電話で届く依頼内容を手作業でExcelに入力しており、その後の受注・生産・納品工程の管理にも多大な時間を要していたとのことです。

今回導入された「Good Hands-RPA」は、現場の業務フローに合わせてプログラムを構築する仕組みです。まずは受注工程から段階的に自動化を進め、最終的には生産から納品に至るまでの全工程を自動化することに成功したと説明しています。これにより、従業員は手作業から解放され、より付加価値の高い業務に集中できる体制が整ったとのことです。
Ms.ガジェットIT知識不要で導入できる「Good Hands-RPA」の強み
「Good Hands-RPA」は、システム専任者が不在の環境でも自動化を実現できる点に特徴があります。同社は、導入にあたって以下の3つの強みを掲げています。

- IT知識は一切不要:現場の業務フローをヒアリングし、専門用語を使わずにロボットを構築します。
- フルオーダー構築:既存のExcelフォーマットや独自の業務ルールに合わせてロボットを構築します。
- 運用伴走サポート:OSのアップデートやシステム環境の変化に合わせ、導入後のトラブル対応や改修を継続的に支援します。
市販のパッケージソフトのように現場の運用ルールをシステムに合わせる必要がないため、現状の業務フローを維持したまま自動化へ移行できるとしています。また、導入後も環境変化に伴うエラー対応やシナリオ改修を手厚くサポートし、自動化を現場に定着させるためのパートナーとして伴走する方針です。
Ms.ガジェット導入検討に向けたオンライン無料診断を実施
同社は、自動化の導入を検討している企業に向けて、専任コンサルタントによる「オンライン無料診断」を実施しています。この診断では、ITの専門知識や事前の資料準備は不要であり、普段の業務内容を伝えることで以下の価値を提供すると説明しています。

オンライン無料診断で提供される主な内容
- RPA化に最も適した業務の特定
- 客観的な分析をまとめた「自動化余地レポート」の無償作成
- 予算や体制に合わせた無理のない導入ロードマップの提示
いきなり全社的なシステム導入を行うのではなく、まずは特定の1業務から試すといったスモールスタートの道筋を提案するとのことです。自社の業務が自動化可能か知りたい企業や、何から手をつければよいか悩んでいる企業に向けて、コンサルタントが相談を受け付けています。
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株式会社リプラス、FAX・電話のExcel入力を自動化するRPA事例
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