Razer初のRGBゲーミングチェアが登場
Razerは、ゲーミング体験の没入感を高める新しいゲーミングチェア「Razer Soma Chroma」を発表しました。本製品は、Razer Chroma(TM)RGBライティングを搭載しており、同社のゲーミングチェアラインナップにおける初のRGB対応モデルとなります。単なる家具としての役割にとどまらず、ゲーム環境と一体化する設計がなされているとのことです。

Razerのライフスタイル部門グローバル責任者であるAddie Tan氏は、本製品について「ライティングが画面上のアクションにリアルタイムで反応することで、単なる装飾ではなくゲーム体験の一部として機能する」と説明しています。プレイヤーのバトルステーションを視覚的にも拡張する存在を目指しているそうです。
Ms.ガジェットゲームと連動するライティングと快適な座り心地
本製品の中核をなすのは、Razer Chroma(TM)RGBリアクティブゲームライティングです。300以上の対応ゲームタイトルと連携し、プレイ状況に応じて光がリアルタイムに反応します。また、Razer Synapseを通じて1,680万色のカラーや10種類のプリセットエフェクトから、環境に合わせたカスタマイズが可能です。

長時間のプレイをサポートするためのエルゴノミック(人間工学)設計も採用されています。主な仕様は以下の通りです。
- 内蔵エルゴノミックランバーアーチによる腰部サポート
- デュアルデンシティ・コールドキュアフォームシートクッションによる体圧分散
- 最大155度のリクライニング機能
- 強化スチールフレームによる高い安定性
Ms.ガジェットワイヤレス環境を維持する電源設計
Razer Soma Chromaは、デスク周りの配線をすっきりと保つための設計が施されています。電源はUSB Type-Cケーブル1本で供給可能となっており、壁面コンセントだけでなく一般的なモバイルバッテリーからの給電にも対応しています。

また、チェア本体にはコントロールパネルが内蔵されています。ライティングの調整や、PC(2.4GHz)とモバイル機器(Bluetooth)の接続切り替えを手元で操作できるため、ゲームプレイを中断することなく設定を変更できるとのことです。
希望小売価格は499.99米ドル(529.99ユーロ)と設定されており、現在はRazerの公式ストアおよび一部の販売店にて販売が開始されています。なお、モバイルバッテリーや延長ケーブルなどの付属品は同梱されていない点に注意が必要です。
Ms.ガジェット
Razer Razer Soma Chroma
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