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次世代の産業用3Dプリンターが登場
日本3Dプリンター株式会社は、産業用3Dプリンティングの新たな基準を目指す新モデル「Raise3D Tシリーズ」として、T450およびT700を発表しました。本シリーズは、従来の製造現場における造形サイズの制限や、生産品質のばらつき、リードタイムの長さといった課題を解決するために開発されています。
Ms.ガジェット産業現場の生産性を大きく引き上げる、注目の新モデルですね。
主力モデル「T450」の主なスペック
主力モデルとなる「T450」は、産業クラスの生産能力を備えた高性能3Dプリンターです。主な特徴は以下の通りとなっています。

- 450×350×400mmの大型造形エリア
- 世界初となる4WD CoreXY構造の採用
- 最高600mm/sの造形速度と30,000mm/s²の加速度
- 最大420℃に対応する高温ノズルとアクティブ恒温チャンバー
- AI視覚検知機能を備えた20個以上のセンサー搭載
Ms.ガジェット4WD CoreXY構造による応答速度の向上は、造形効率に直結しそうですね。
大型部品の一体成形を実現する「T700」
「T700」は、Raise3Dブランドで最大級となる造形エリアを備えたモデルです。700×500×1000mmという超大容量のスペースを確保しており、従来は分割や接着が必要だった大型の自動車部品や航空宇宙部品の一体成形が可能となります。構造強度と精度の向上が期待できる設計です。
Ms.ガジェット大型部品の内製化が進むことで、製品開発のスピードが上がりそうです。
展示会での実機公開について
今回の新製品は、2026年7月1日から東京ビッグサイトで開催される「第9回 次世代3Dプリンタ展 東京 / AM JAPAN 2026」にて公開されています。西ホールW14-10のRaise3Dブースにて、T450およびT700の実機が展示される予定です。なお、T450については同日より事前受注が開始されています。
Ms.ガジェット展示会で実機を確認できるのは、導入を検討している企業にとって貴重な機会ですね。
| モデル名 | 主な特徴 |
|---|---|
| T450 | 生産性重視の主力モデル |
| T700 | 大型部品向けの大容量モデル |
Ms.ガジェット異なるニーズに対応する2つのモデル展開は、戦略的ですね。







