株式会社PKSHA Technologyは、2026年8月1日より、音声認識エンジン「PKSHA Voice AI(パークシャ ボイスエーアイ)」のAPI(Application Programming Interfaceの略。異なるソフトウエアやシステム間でデータを連携し、機能の一部を共有するための仕組み。外部のサービスやシステムとスムーズに情報を連動させることが可能。)提供を開始すると発表しました。同社が展開する議事録ツールやコンタクトセンター向けのAI SaaSプロダクトに組み込まれ、累計2,000社以上の企業で導入実績のある音声認識エンジンとなっています。
導入企業は、本APIを利用することで高度な音声認識機能を自社開発することなく、低コストで自社システムに組み込むことができます。会議や電話応対など現場の音声を高精度に記録し、活用できるデータへと変える仕組みを通じて、人が記録作業から解放される環境づくりを後押しするとしています。
Ms.ガジェット実績のある音声認識エンジンがAPIとして提供されるのは、システム開発の現場において非常に心強いですね。
目次
PKSHA Voice AIの主な特徴
PKSHA Voice AIには、実際のビジネス現場での利用を想定した様々な特徴が備わっています。
- 高い音響耐性と日本語精度:電話回線や雑音環境など、音質が低下しやすい現場での利用を想定した設計となっています。
- 利用環境へのカスタマイズ・継続学習:導入企業の業種・業務シーンに合わせた専用モデルの構築が可能です。
- セキュアな設計:音声認識処理と同時に音声データをサーバーから自動削除する設計を採用しています。
Ms.ガジェット雑音の多い現場や電話回線に対応している点や、セキュアな自動削除設計が採用されているのは実用的ですね。
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