身体と脳を同時に整える新試み
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(PxDT)と、プロランナー・神野大地氏が主宰するランニングチーム「RETO RUNNING CLUB」は、2024年1月29日、ランニング体験の拡張に関する実証実験(PoC)を開始したと発表しました。

このプロジェクトは、ランニングという身体を動かす時間と、PxDTが開発した40Hz変調音「ガンマ波サウンド」を組み合わせることで、新しい心身のコンディショニング習慣の可能性を検証するものです。
PxDTは、この技術が、日常の“ながら時間”を活用し、集中力や認知機能の向上に貢献すると考えています。ガンマ波サウンドは、入力される音声に含まれる部分信号に40Hzの振幅変調を行う技術で、特許を取得済みです。
Ms.ガジェットランニングの時間を再定義
現代のビジネスパーソンにとって時間は貴重な資源です。健康維持やリフレッシュのためにランニングを行う人が増えていますが、その時間はこれまで主に運動のために使われてきました。

PxDTの「kikippaイヤホン」は、通勤や家事など、日常の“ながら時間”にガンマ波サウンドを聴くことで、無理なく脳を鍛えることを目指したデバイスです。加齢などにより弱まる脳波「ガンマ波」を活性化させる効果が期待されています。
今回の実証実験では、RETO RUNNING CLUBのランナーが、ランニング中に「kikippaイヤホン」と専用楽曲を使用し、その後の仕事のパフォーマンスや生活の質(QoL)への影響を調査します。
Ms.ガジェット実証内容と評価項目
RETO RUNNING CLUB所属のランナーに対して、「kikippaイヤホン」と専用楽曲の2種類を提供します。トレーニング中にイヤホンを使用してもらい、以下の観点から変化を調査する予定です。

- ランニング・エクスペリエンス:集中状態(ゾーン)への入りやすさ、走行時の没入感や楽しさの変化
- ライフスタイル・インパクト:走行後の仕事における集中力や生産性、1日の充実度への影響
この実証実験を通じて、ランニング中に脳へアプローチすることで、どのような変化が生まれるのかを明らかにすることを目指しています。
Ms.ガジェット関係者のコメント
プロランナーでRETO主宰の神野大地氏は、今回の実証実験に「走る時間の生産性や、その後のパフォーマンスに変化が生まれる可能性があるという点はとても興味深く、楽しみにしている」とコメントしています。
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社は、「身体を動かしながら、脳も鍛える」という体験が、忙しい現代人にとって無理なく続けられる“ながらケア”になると考えています。
同社は、今回の実証実験を通じて、日常のランニング時間がどれだけ価値ある時間に変わるのかを明らかにしていきたいとしています。
Ms.ガジェット「kikippa(ききっぱ)イヤホン」について
「kikippaイヤホン」は、従来の学習・ヘルスケア・エンタメ市場の枠を超え、新しい習慣形成型のプロダクトとして、「ながら時間で脳を鍛える」新たな市場を切り拓いていくことを目指しています。
希望小売価格は、本体価格で29,700円(税込)です。スマートフォンやSNSの普及により、情報消費に費やされる“ながら時間”に、耳からの刺激という新しい選択肢を提供します。
同社は、この技術によって、生活の中で自然に脳を鍛える機会を提供し、より良い価値を生み出し続けることを目指しています。
Ms.ガジェット最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

