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ロボット連携による製造ラインの自動化を実演
Phoxterは、インテックス大阪で開催される展示会「第2回 関西ネプコン ジャパン」において、同社のAI外観検査ソリューションを披露します。今回の展示では、自動化が困難とされていた実装基板や多面検査が必要な製品をターゲットとしています。

展示の目玉として、多関節ロボットや直交ロボットと連携した検査デモが実施されます。搬送から位置決め、そして検査までを統合したプロセスを提示することで、実際の生産現場に近い環境でのAI性能を実証するとのことです。
Ms.ガジェットロボットとAIの連携により、これまで人手に頼っていた検査工程をどのように自動化できるのか、現場の効率化に貢献しそうな展示ですね。
AIとルールベースのハイブリッド検査を提案
同社は、AIとルールベース(あらかじめ設定されたルールに基づく処理)を組み合わせた検査手法を提案しています。これにより、厳格な基準管理と柔軟な欠陥検出の両立を目指しています。
展示される主なソリューションは以下の通りです。
- スイッチング電源の多面AI外観検査
- ベアリングのAI外観検査およびマッピング表示
- 実装基板のAI外観検査
- ペットボトルのルールベースおよびAI併用検査
このほか、同社が開発した「StellaController 2.0」についても詳しく紹介されます。従来は膨大な作業量が必要だったアノテーション(AIに学習させるためのデータにラベルを付ける作業)を不要とし、短期間で高精度なモデル構築が可能であるとしています。
Ms.ガジェットアノテーション作業の負担軽減は、多くの製造現場にとって大きなメリットとなりそうです。
開催概要
展示会は2026年5月13日から15日までの3日間、インテックス大阪にて開催されます。Phoxterのブースは6号館B、小間番号はK34-24となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | 第2回 関西ネプコン ジャパン |
| 開催期間 | 2026年5月13日(水)~15日(金) |
| 開催時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | インテックス大阪 6号館B |
| 小間番号 | K34-24 |
なお、当日の詳細や来場方法については、展示会の公式案内を確認するよう案内されています。
Ms.ガジェット製造現場の自動化に関心がある方にとって、最新技術を直接確認できる貴重な機会となりそうですね。
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Phoxter、関西ネプコンジャパンでAI外観検査ソリューションを実演
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