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PFU、AIで紙文書を活かす新サービス「ScanSnap Cloud+」提供開始

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目次

PFU ScanSnap Cloud+

ScanSnap Cloud+の概要と新機能

株式会社PFUは、ScanSnapシリーズの新たなクラウドサービスとして「ScanSnap Cloud+」の提供を開始しました。本サービスは、従来の「ScanSnap Cloud」の進化版として、紙をデジタル化して保存するだけでなく、その後の「活用」までを支援するものです。

「ScanSnap AI」と呼ばれるAI機能を搭載しており、スキャンした文書の内容を理解した上で、手書き文字のOCR(光学文字認識)や、適切なファイル名の自動生成を行います。さらに、文書内の日時やメールアドレスなどの情報を抽出し、カレンダーへの予定登録やメール作成といった次のアクションへスムーズに繋げることが可能です。

PFU、AIで紙文書を活かす新サービス「ScanSnap Cloud+」提供開始|ScanSnap Cloud+の概要と新機能Ms.ガジェット
スキャンした後に手動で行っていた整理や予定登録が自動化されるのは、業務効率化において非常に大きなメリットですね。

スマートフォンのカメラがスキャナーになる新機能

今回のアップデートでは、モバイル版「ScanSnap Home」アプリに新機能「ScanSnap Camera」が追加されました。スマートフォンのカメラを使用して、会議資料や外出先の書類をスキャナー品質でデジタル化できる機能です。

特に「ScanSnap Cloud+」の有料プランと組み合わせることで、以下の高度なAI補正機能が利用可能となります。

  • フラット補正:紙の折れやカーブによる歪みをAIが補正
  • 影けし:撮影時に発生しやすい影を自動的に抑制

スキャナーを持ち歩けない場所でも、AIによる画像処理技術を通じて、紙の情報を「すぐ使える資産」としてデータ化できるとのことです。

PFU、AIで紙文書を活かす新サービス「ScanSnap Cloud+」提供開始|スマートフォンのカメラがスキャナーになる新機能Ms.ガジェット
スマートフォン撮影の課題である影や歪みを自動補正できる点は、外出先での文書取り込みに非常に役立ちそうです。

サービスプランと料金体系

「ScanSnap Cloud+」は、利用量に応じた3つの有料プランで展開されます。また、無料プランでも基本的なクラウド連携機能は引き続き利用可能です。

プラン名 月額料金(税込)
Sプラン 980円
Mプラン 1,980円
Lプラン 2,980円

※Sプランには1か月間の無料トライアルが用意されています。

なお、「ScanSnap Camera」の基本機能は無料プランでも利用可能ですが、影けしやフラット補正といったAI補正機能は「ScanSnap Cloud+」の契約が必要となっています。利用にはインターネット接続環境および、対応OSを搭載したスマートフォン、最新バージョンのアプリが必要です。

PFU ScanSnap Cloud+

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