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企業コミュニケーションの変革を支援する新プログラム
パナソニック オペレーショナルエクセレンス デザイン部門のトランスフォーメーションデザインセンターは、企業の社内外コミュニケーションにおける「インクルーシブ(包摂的)な伝え方」の実践を支援するワークショップを開始しました。

近年、企業活動においてはジェンダーや国籍、年齢、障がいの有無など、多様な背景を持つ人々への配慮が不可欠となっています。しかし、実際の広報やマーケティングの現場では、何をどのように配慮すべきかという判断基準が属人的になりやすいという課題がありました。本プログラムは、こうした課題に対し、具体的なアクションを検討する実践型の構成となっています。
Ms.ガジェット多様なバックグラウンドを持つ人々に配慮したコミュニケーションは、現代の企業活動において非常に重要なテーマですね。
実務に直結するワークブックの活用
本ワークショップでは、パナソニックが新たに制作した「インクルーシブ コミュニケーション ワークブック」を活用します。本資料は日常業務での活用を想定し、組織内での共通理解を深めることを目的に制作されました。

ワークブックの主な特徴は以下の通りです。
- 問いを投げかける構成により、多様な視点で考える習慣を身につけられる
- 認識のズレや背景の解説から、振り返りの問いまで段階的に学べる
- 広告クリエイティブチームとDEIデザインチームの協働により開発
Ms.ガジェットイラストを交えて解説されているため、実務上のケーススタディとして活用しやすそうな印象を受けます。
全4章で構成されるインクルーシブの視点
ワークブックは多様なテーマを網羅しており、社会の変化に合わせて内容を随時更新する予定とのことです。構成は以下の4つの柱となっています。

| 章 | 主なテーマ |
|---|---|
| 第1章 | 体と心と見た目(ジェンダー、美、年齢、障害など) |
| 第2章 | ルーツと文化(国籍、人種、民族、宗教など) |
| 第3章 | 社会との関わり(貧困、社会的孤立、メンタルヘルスなど) |
| 第4章 | キーワード集(関連用語の解説) |
企業ごとの課題や目的に応じてプログラムは個別に設計され、対面形式やオンライン形式での開催に対応しています。実施条件や詳細については、事前のヒアリングを通じて調整が行われるとのことです。
Ms.ガジェットワークブックの一部が公開されているため、まずはどのような内容かを確認できるのは助かりますね。
取扱サイト

パナソニック、企業向けインクルーシブ・コミュニケーション支援
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