パナソニック株式会社は2026年7月22日、自炊を日常的に行う全国の男女800名を対象に実施した「物価高における内食事情実態調査」の結果を発表しました。物価高騰が続く中で日々の食材選びでは安さが重視される一方、自宅での食事を楽しむために便利な調理家電へ投資を行うメリハリ消費の動きが強まっています。
目次
物価高における内食事情調査の主な結果
パナソニック株式会社が2026年5月14日から5月15日にかけて実施したインターネット調査によると、節約意識が高まる環境下でも「家での調理・食事をできる限り楽しみたい」と回答した人が約7割に達しました。
- 物価高でも「内食を楽しみたい」と考える人が約7割
- 高くても購入を検討するモノとして57.3%が「毎日・長く使うもの」を選択
- お金をかけたい項目として「質の良い調理道具(36.4%)」や「便利な調理家電(31.5%)」が上位
- 便利な調理家電により「作れるメニューの選択肢が広がる」と回答した人が45.1%
調査結果からは、日々の支出を抑えつつも、長期的なコストパフォーマンスや暮らしの満足度を高める製品に対して積極的に投資する傾向が見受けられます。
Ms.ガジェット物価高の中でも食生活を豊かにしたいという意識が高まっているのは興味深い傾向ですね。
内食を充実させるパナソニックの最新調理家電
パナソニックは、内食の満足度を高める選択肢として、時短とおいしさを両立する調理家電を展開しています。
| 製品名 | 型番 | 特徴・発売時期 |
|---|---|---|
| オートクッカー ビストロ | NF-AC1000 | 高火力・高圧・鍋底かきまぜ機能搭載の自動調理鍋 |
| スチームオーブンレンジ ビストロ | NE-UBS10E | 「おまかせグリル&スープ」新搭載(2026年6月発売) |
| 可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ | SR-X910E | AI自動調整「Wおどり炊き」搭載(2026年9月発売予定) |
自動調理鍋の「オートクッカー ビストロ NF-AC1000」は、手間のかかる煮込みや炒め作業を自動化し、調理負担を軽減します。また、スチームオーブンレンジ「NE-UBS10E」は2品同時調理が可能です。さらに、2026年9月発売予定の炊飯器「SR-X910E」は、AIがお米の状態を見極めて火力と圧力を調整します。
Ms.ガジェット毎日の調理負担を減らしながら美味しい料理が作れる機能が充実していますね。
Panasonic Cooking@Lab担当者によるポイント
パナソニックで調理ソフト開発を行う組織「Panasonic Cooking@Lab」の専門メンバーは、各製品の活用について以下のように説明しています。
開発担当者からのメッセージ要点
- オートクッカー(広田氏):自動化により調理負担を軽減し、限られた食材でもレパートリーを広げられます。
- オーブンレンジ(明石氏):温めだけでなく幅広い調理に対応し、手軽に食卓の満足度を向上させます。
- 炊飯器(加古氏):お米の状態に合わせて炊き分けることで、一粒一粒のおいしさを引き出します。
専門的な知見に基づいて開発されたプログラムや技術により、日々の内食をより前向きに楽しめるようサポートが行われています。
Ms.ガジェット専門チームが食味や調理科学を研究して開発に活かしている点は頼もしいですね。
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