パナソニック株式会社は、昨今の住宅侵入犯罪の巧妙化・凶悪化を受け、一軒家に住む20歳から69歳の男女800名を対象に「玄関先での来訪者対応に関する実態調査」を実施しました。同社によると、多くの人が知らない人の訪問に対して精神的な負荷を感じているとのことです。
調査の結果、昔に比べて玄関を開けて対応することが怖くなったと回答した人は57.1%にのぼりました。また、約8割の人がドアを開けずに対面せずに用件を済ませたいと考えており、防犯意識の変容とともに非対面での安全確保が求められているとしています。
Ms.ガジェット知らない人の訪問にストレスを感じる現状
知らない人が自宅を訪問した際の心境について調査したところ、67.0%が「面倒に感じる」と回答しました。また、「ストレスを感じる」が36.0%、「恐怖を感じる」が15.1%となっており、多くの人がネガティブな感情を抱いていることが判明しています。

さらに、3人に1人が「ドアを開けさせようとするしつこく強引な勧誘や不審な訪問」を経験したことがあると回答しました。このことから、玄関はかつての「人を迎え入れる場」から「安全を確保するために慎重に対応すべき場所」へと意識が変化しているとのことです。
Ms.ガジェットAI活用で非対面対応を実現するドアホン
同社は調査結果を受け、玄関先のストレスと不安を解消する防犯対策として、ワイヤレスモニター付テレビドアホン「VL-X70AHS」を紹介しています。この製品は、AI技術を活用した非対面での応対を特徴としています。

- AI顔認証による来訪者の自動判別とスマートな自動応答
- 未登録の来訪者に対する自動用件確認と録画機能
- 家周辺の動きを検知する防犯カメラとしての機能
あらかじめ登録した家族や知人、いつもの宅配業者には自動応答を行い、未登録の来訪者には自動で用件を確認して記録を残す仕組みです。また、在宅中に居留守を使うような場面でも、ドアホンが玄関先を監視し、対面することなく安全を確保できるとしています。
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パナソニック、玄関先での来訪者対応に関する実態調査
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