ニュース– archive –
-
MagSafe対応スマホスタンド「MaGdget Carabiner Stand」発売
株式会社シンシアは、MagSafeに対応したマルチスマホスタンド「MaGdget Carabiner Stand」をリリースしました。カラビナ、三脚、自撮り棒として利用可能で、公式サイトや各ECサイトで販売されています。 -
ORICO 10-IN-1 M.2 ドッキングステーション 最大40%OFFキャンペーン
ORICOは、USBハブとM.2 SSD外付けケースを一体化した「10-IN-1 M.2 ドッキングステーション」を販売しています。現在、Amazon.co.jpにて期間限定で最大40%OFFとなるキャンペーンを実施中とのことです。 -
STマイクロエレクトロニクス、高精度オペアンプを発表
STマイクロエレクトロニクスは、精度、速度、安定性に優れた高精度オペアンプ「TSZ901」を発表しました。このオペアンプは、-40℃から+125℃の広い動作温度範囲で高い性能を維持し、様々なアプリケーションに対応できるとのことです。 -
dSPACE、CES 2026でSDV開発を加速するテスト・AIソリューションを披露
dSPACEは、CES 2026において、ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の開発を効率化するためのテストソリューションを展示すると発表しました。AIを活用したSIL(Software-in-the-Loop)やHIL(Hardware-in-the-Loop)ソリューションに加え、CI/CTパイプラインの統合やテストファーム管理など、車両開発の加速を支援する幅広い技術を紹介する予定です。 -
アンリツ、小型高機能な周波数シンセサイザモジュールを販売開始
アンリツ株式会社は、10 MHz~20 GHzに対応した小型シンセサイザモジュール「EcoSyn(TM) Lite MG36021A」の販売を開始しました。この製品は、10×10×2センチというコンパクトな設計でありながら、業界最高水準の位相雑音性能を実現している点が特徴です。ミリ波やテラヘルツシステムへの組み込みに適しており、高速な周波数切り替えにより試験時間の短縮に貢献すると発表しています。 -
イヤホンは次のウェアラブルへ!心拍・血中酸素測定対応
L&Lライブリーライフ株式会社は、心拍数や血中酸素レベルを測定できるイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンを発表しました。この製品は、日常的なイヤホンの使用と健康管理を融合させた、次世代のウェアラブルデバイスとして開発されたとのことです。 -
ドクターイエローの記憶が甦る!JR東海公式ワイヤレスイヤホン
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)は、2025年1月で引退した新幹線電気軌道総合試験車923形0番代「ドクターイエロー(T4編成)」をモチーフとした公式ワイヤレスイヤホンのクラウドファンディングを、12月17日15時より開始すると発表しました。株式会社瑞起との共同プロジェクトとなります。 -
ドクターイエローの音を日常に!ワイヤレスイヤホンがクラウドファンディング開始
株式会社瑞起は、JR東海公式監修の「923形ドクターイエローT4型ワイヤレスイヤホン」のクラウドファンディングを12月17日15時より開始しました。本プロジェクトは購入型で、支援金額は1口18,060円(税込・送料込)から。目標金額は3,300万円です。 -
水冷GPUサーバーの運用効率向上 PoCに成功
株式会社ゲットワークス、株式会社フィックスターズ、NTTPCコミュニケーションズの3社は、水冷GPUサーバーの運用効率向上のためのPoC(概念実証)に共同で取り組み、pPUE1.114という高い電力効率を記録したとのことです。これにより、国内でのコンテナ型データセンターにおける水冷GPUサーバーの商用利用が前進すると期待されています。
