Oseeが新たなプロダクションモニターを発売
銀一株式会社は、映像制作現場で活用される映像モニターを製造する中国・北京のブランド「Osee(オーシー)」の新製品として、マルチビュー対応の21.5インチプロダクションモニター「メガ 22S4」を発売すると発表しました。Oseeは、市場リサーチに基づき、品質と価格のバランスに優れたアイテムを提案しているとのことです。

「メガ 22S4」の主な特長
「メガ 22S4」は、SDI3系統とHDMI3系統の入力を備えており、最大4つまでの映像ソースを同時に表示できるマルチビューに対応しています。従来の「メガ 22S」の性能を継承しつつ、入力系統を増やしたことで、マルチカメラ撮影時の映像チェックを効率化できるとしています。

多彩な画面表示レイアウト
このモニターでは、予め用意されたレイアウトから現場に合わせた表示をスムーズに切り替えられます。例えば、スマートフォン向けの縦型映像を3つ並べて表示したり、モニターを縦に固定して横位置映像を大きく表示したりするなど、多様なモニタリングニーズに対応できるとのことです。

Ms.ガジェットSDI/HDMIの入出力とクロスコンバート機能
「メガ 22S4」は、SDI3系統、HDMI3系統の各入出力に加え、SDI/HDMIのクロスコンバート機能を搭載しています。これにより、異なる映像信号形式間での変換が可能となり、撮影クルー間でのコンテンツ共有が容易になるとしています。

カラーマネジメントとキャリブレーション機能
入力する映像信号ごとにカラーマネジメント設定を行えるため、異なるメーカーのLogに対して個別にLUT(ルックアップテーブル:色の情報を変換するための表)を適用し、常に正しいトーンで映像を確認できます。また、セルフカラーキャリブレーション機能を内蔵しており、別途キャリブレーションセンサーを用意することで、モニターの色補正を簡単に行えるとのことです。

Ms.ガジェット高輝度と高色再現性
「メガ 22S4」は、1500nitsの明るさと1100:1のコントラスト比を実現しており、屋外での撮影にも適した視認性を備えています。解像度は1920×1080で、4K HDMI入力と3G-SDI入力に対応。さらに、100% Rec 709カラーをサポートし、10bitパネルを採用することで、10億7千万色を処理し、滑らかなグラデーションを実現しているとしています。

Swift OSによる効率的なワークフロー
独自の「スイフトOS」を搭載しており、クリエイティブなワークフローをサポートします。フレーミング、露出、フォーカスチェック、ウィンドウのレイアウトなど、シーンごとに使いやすい設定をカスタマイズ可能な「Mysets(マイセット)」として8種類保存できます。モニター前面のジョイスティックで簡単に操作でき、撮影中にメニューを探す手間を省けるとのことです。

Ms.ガジェット製品スペック
- 画面サイズ:21.5インチ
- 画面解像度:1920 x 1080
- 輝度:1500nits
- コントラスト比:1100:1
- 視野角:178度(上下左右)
- 色深度:10bit
販売情報
「メガ 22S4」は、オープンプライスで販売されます。JANコードは0769293552565です。銀一オンラインショップでも購入可能とのことです。
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