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大阪大学整形外科、統合型ケアマネジメントシステム「ハイケアウェルネス」を導入

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株式会社プラスアルファ・コンサルティングは、大手エンタープライズ・中堅企業シェアNo.1の「タレントパレット」を基盤とした統合型ケアマネジメントシステム「HIcare Wellness Powered by Talent Palette(以下:ハイケアウェルネス)」を、国立大学法人大阪大学医学部附属病院 整形外科に導入いただいたことを2026年9月8日に発表しました。
目次
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属人化したExcel管理からの脱却と医師のキャリア形成の可視化

大阪大学整形外科では、運動器疾患の患者さんが質の高い生活を送れるよう高度な医療の提供に取り組んでいます。同科では以前から、属人化した人事管理からの脱却と、医師一人ひとりのキャリア形成を支える体制づくりを目指していました。 従来は、1名の医局長が約500名分の同窓会員情報を管理しており、項目ごとに分かれた多数のExcelシートを目視や手作業で照合する運用となっていました。そのため、入力や確認漏れといった人為的なミスが、専門医資格の取得機会喪失といった医師のキャリアに影響を及ぼす可能性があり、医局長に大きな負担とかかっていました。 また、専門医取得に必要な個別要件の確認も目視で行っており、管理業務の負荷が高い状況となっていました。さらに、半年ごとに実施する人事アンケートを外部に委託していたため、個人ごとの状況や希望を時系列で把握しづらくなっていました。こうした背景から、人事情報の一元化による属人化の解消と最適な人材配置を実現するため、「ハイケアウェルネス」の導入を決定したとのことです。
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人事アンケートや研修プログラム管理の一元化

「ハイケアウェルネス」の導入により、人事アンケートの実施や集計、研修医の面談管理をシステム上で一元的に行うことが可能になりました。
  • 人事アンケートの実施と集計のシステム化
  • 研修医の面談管理の一元化
  • 研修プログラムや関連病院を含む人事情報の包括的な管理
今後は研修プログラム管理や関連病院を含めた人事情報の包括的な管理を実現するため、さらなるシステム活用を進めていく予定としています。 大阪大学整形外科の准教授である蛯名耕介様は、全国の医学部医局において前例のない取組みとして同システムを導入することで、属人化した人事管理からの脱却を目指していると説明しています。すでにアンケート集計や面談管理などの運用においてその有用性を実感しており、今後も効率的で持続可能な医局運営を支援する仕組みを構築し、全国の医局運営の一助となることを期待しているとのことです。
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