株式会社ORPHEは、2026年7月28日にスマートインソール「ORPHE INSOLE」β版について、新たに6サイズを追加し、対応サイズを従来の6サイズから全12サイズへ拡充したと発表しました。
目次
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ORPHE INSOLEβ版の対応サイズ拡充の概要
「ORPHE INSOLE」β版は、通常の中敷きと交換して靴に装着することで、足の動きや足裏にかかる圧力を計測できるスマートインソールです。2025年7月に研究機関・開発者向けの先行販売を開始し、同年9月には先行販売分が完売したことを受けて増産が決定されています。
その後も継続的な注文が寄せられており、大学や研究機関、企業における歩行・動作解析などの研究開発用途に加え、工場などの作業現場における労災予防をはじめとする活用領域が広がっています。
| 項目 | 拡充前 | 拡充後 |
|---|---|---|
| 対応サイズ | 23.5cm / 24.0cm / 24.5cm / 26.5cm / 27.0cm / 27.5cm | 22.0cm / 22.5cm / 23.0cm / 23.5cm / 24.0cm / 24.5cm / 25.0cm / 25.5cm / 26.0cm / 26.5cm / 27.0cm / 27.5cm |
※新たに22.0cm、22.5cm、23.0cm、25.0cm、25.5cm、26.0cmの6サイズが追加され、0.5cm刻みの全12サイズ展開となっています。
研究開発から労災予防まで広がる主な特徴と活用領域
ORPHE INSOLEには、内蔵された6軸モーションセンサ(加速度・ジャイロ)および6点の圧力センサにより、足の動きや足裏の荷重状態をリアルタイムに計測する機能が搭載されています。
- 足の動きや足裏の荷重状態をリアルタイムに計測可能
- 取得したデータは専用アプリケーションや外部機器と連携
- JavaScriptやPythonのライブラリを通じたアプリケーション開発に対応
- 約24時間の連続駆動に対応し日常生活や作業環境でのデータ取得が可能
大学や研究機関、企業における研究開発では、歩行解析やスポーツ・運動時の動作解析、ヘルスケア、リハビリテーション、介護などの領域で利用されています。また、工場などの作業現場においては、作業者の動きや転倒リスクに関するデータを取得・分析し、労災予防に役立てる取り組みが進められています。
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