電気使用合理化表彰で最優秀賞を受賞
株式会社小野測器は、2026年4月8日付で一般社団法人日本電気協会関東地区電気使用合理化委員会より「電気使用合理化表彰」の最優秀賞を受賞しました。今回の受賞は、同社が掲げるサステナビリティ戦略「小野測器グリーン・ファクトリー活動」を通じた、継続的な省エネへの取り組みが評価されたものです。

同社では、2030年までにCO2排出量(Scope1・2:事業者自らによる直接排出および他社から供給された電気等の使用に伴う間接排出のこと)をゼロにするという目標を設定しています。今回の表彰を励みとし、持続可能な社会の実現に向けて企業活動を継続していくとのことです。
Ms.ガジェット小野測器グリーン・ファクトリー活動の主な内容
同社が推進する「小野測器グリーン・ファクトリー活動」では、主に以下の施策が実施されています。特に宇都宮テクニカル&プロダクトセンターを中心に、設備投資や運用改善を積極的に行っています。

- 太陽光発電設備の導入(年間約20万kWhの発電能力)
- 工場内照明の全LED化(年間約19万8,000kWhの削減)
- EV用充電設備の設置(2基)
- 製品包装材の紙系素材(FSC認証紙)への切り替え
- 生産設備における高圧電力の100%グリーン電力化
これらの取り組みにより、2025年のCO2排出量は2022年と比較して68%の削減を達成しました。あわせて、社内啓蒙イベントとしての植樹活動や、旧作業着の繊維リサイクルなど、従業員の環境意識向上を図る施策も並行して実施されています。
Ms.ガジェット環境保全とカーボンオフセットへの取り組み
同社は、物理的な設備改善に加え、環境保全活動やカーボンオフセット(温室効果ガスの排出量を削減・吸収する活動)にも注力しています。栃木県内の山林におけるJ-クレジット購入を通じた環境保全活動や、定期的な植樹イベントはその一環です。

また、自社主催イベント「小野測器テクニカルレビュー2025」の運営に伴い発生したCO2排出量についても、所有するJ-クレジットを用いてオフセットを実施しました。今後も、企業活動において環境への配慮を積極的に進めていく方針としています。
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電気使用合理化表彰
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