MENU
カテゴリーから検索
投稿月から検索

Okta、AIエージェント向けのシングルサインオン機能「Agent SSO」の一般提供を開始

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
Okta, Inc.は、AIエージェント向けのシングルサインオン機能「Agent SSO」の一般提供開始を発表しました。これを実現するため、20,000社以上のお客様が使用する同社のアイデンティティ管理製品に標準プロトコル「Cross App Access(XAA)」を採用しています。
目次
広告
PR
Okta、AIエージェント向けのシングルサインオン機能「Agent SSO」の一般提供を開始
商品・サービスの詳細を各サイトで確認

Agent SSO導入の背景と重要性

企業の業務プロセス全体でAIエージェントの導入が急速に進んでいるものの、AIエージェントに対して人間の従業員と同じアイデンティティやセキュリティ制御を適用している組織はわずか34%に過ぎない状況です。 その主な理由は、これらのAIエージェントを企業アプリケーションに接続する際、断片化されたシステム毎の個別接続しかなく、一元的な可視性や監査証跡がないまま匿名ネットワークトラフィックとして動作していたためです。Agent SSOは、XAAを活用することでこの課題を解決しています。
広告

Agent SSOの仕組みと管理機能

XAAに対応したAIエージェントが企業アプリケーションに接続すると、Agent SSOにより、Oktaのユーザー情報を一元管理するディレクトリ「Universal Directory」に正規のアイデンティティとして登録され、人間の従業員と共に可視化できるようになります。 例えば、組織がAnthropicのClaudeを導入する場合、セキュリティ管理者は人間の社員に対するのと同様に、アクセス権の割り当て、利用状況の監視、セキュリティポリシーの更新をOkta上で管理できる仕組みとなっています。

安全なエージェント型企業のための業界フレームワーク

Oktaは、AIエージェントに必要なアクセス権を与えつつ適切な管理を行うためのフレームワークとして、3つの重要な問いを掲げています。Agent SSOはそのうち「エージェントはどこにいるのか?」と「エージェントは何に接続できるのか?」という問いに対応しています。
  • エージェントはどこにいるのか?:XAAに対応する各AIエージェントをUniversal Directoryに正規のアイデンティティとして登録し、可視性を一元化します。
  • エージェントは何に接続できるのか?:有効期間の短いトークンに置き換えることで、最小権限ポリシーのもと、許可されたアプリケーションやAPIにのみ接続を限定します。
なお、3つ目の問いである「エージェントは何ができるのか?」については、AIエージェント向けアイデンティティ管理製品「Okta for AI Agents」が組織に優れた可視性を提供し、未管理のAIエージェントの発見やライフサイクル全体の管理を行うとしています。

Cross App Accessの対応プラットフォーム

XAAは、OAuthの拡張機能として開発され、MCPの公式規格「Enterprise-Managed Authorization」拡張としても正式採用されたベンダーニュートラルな標準プロトコルです。 企業がすぐにこの価値を享受できるよう、Oktaは事前連携済みアプリカタログ「Okta Integration Network(OIN)」上でXAA接続機能を提供しています。
  • Anthropic(Claude)
  • Archestra.AI
  • Asana
  • Atlassian
  • Canva
  • Datadog
  • Figma
  • Glean
  • Granola
  • Linear
  • MintMCP
  • Notion
  • Serval
  • Slack
  • Supabase
広告
PR
Okta、AIエージェント向けのシングルサインオン機能「Agent SSO」の一般提供を開始
商品・サービスの詳細を各サイトで確認

最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 本記事の評価は当サイト独自のものです。
  • 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
  • この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次