株式会社日本デザインは、2026年6月27日から6月30日にかけて、SNS利用者227人を対象にSNS利用実態およびSNS疲れに関する調査を実施しました。調査の結果、回答者の74.4%がSNSによる疲れを感じていることが明らかになっています。
目次
この記事でわかること!
利用実態とSNS疲れの現状について
普段使うSNSについて複数回答で質問したところ、LINEが93.8%で最多となりました。次いでInstagramが89.4%、YouTubeが76.7%という回答になっています。
また、1日のSNS閲覧時間は1〜2時間未満が30.0%で最多となりました。主な利用目的としては、友人や家族など親しい人との連絡・交流が73.1%で最多を占めています。
| 項目 | 割合 |
|---|---|
| LINE | 93.8% |
| 89.4% | |
| YouTube | 76.7% |
| X(旧Twitter) | 60.8% |
※複数回答の設問は割合の合計が100%を超える場合があります。
SNSを使うことによる疲れを感じるかという質問では、ときどきあるが51.5%、よくあるが22.9%となりました。合わせると74.4%となり、多くの人が疲れを感じています。
Ms.ガジェットSNSの利用者が非常に多い一方で、7割以上の方が何らかの疲れを感じているというのは興味深いですね。
生活や心身への影響と対策について
具体的な疲れの要因としては、情報量が多すぎて処理しきれない点と、長時間だらだら見てしまい時間を浪費した罪悪感や後悔がある点が、同率で66.3%となりました。
さらに、SNSによる疲れが生活や心身に与える影響についても調査が行われています。睡眠の質が下がった・寝つきが悪くなった点と、集中力が落ちた点が同率で49.4%となっています。
- 時間に余裕ができた(52.2%)
- 気分が安定した・落ち込みが減った(34.3%)
- 他人と比べることが減った(31.3%)
実際にSNSを減らしたり辞めたりして生活に良い変化があったと回答した人の中では、時間に余裕ができたが52.2%で最多となりました。効果的だったこととしては、通知オフやアプリ削除などの物理的な制限をすることが64.2%を占めています。
Ms.ガジェット通知オフやアプリ削除といった物理的な制限が、SNS疲れを軽減させるための有効な手段となっているようです。
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