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スマホで企業サイトに不便を感じる人は約37%、離脱や競合へ移動も

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スマホで企業サイトに不便を感じる人は約37%、離脱や競合へ移動も

スマホでのWeb閲覧に関する意識調査

株式会社NEXER Groupは、株式会社GOSPAと共同で全国の男女500名を対象に、スマートフォン時代のWeb閲覧行動と期待に関するアンケート調査を実施しました。企業や店舗の情報を調べる際、半数を超える50.8%がスマートフォンを最もよく使うデバイスとして挙げています。一方で、パソコンは43.0%、タブレットは6.2%という結果となっています。

スマホで企業サイトに不便を感じる人は約37%、離脱や競合へ移動も|スマホでのWeb閲覧に関する意識調査Ms.ガジェット
企業や店舗の情報を調べる際、今やスマホがメインのデバイスになっていることがよくわかりますね。

スマホサイトに求められる「見やすさ」の条件

スマートフォンを最もよく使うと回答したユーザーに対し、Webサイトの「見やすさ・使いやすさ」について調査したところ、以下の要素が重要視されていることが判明しました。

  • 文字が読みやすいサイズ・配色になっている(53.5%)
  • 知りたい情報にすぐたどり着ける構成になっている(39.8%)
  • ボタンやメニューが押しやすい(37.0%)
  • ページの表示速度が速い(33.1%)
  • スマホ画面にレイアウトが最適化されている(31.9%)

デザインの華やかさよりも、ストレスなく情報にアクセスできる基本的な使い勝手が重視されている傾向にあります。

不便を感じた際のユーザー行動

調査対象のうち、スマートフォンでの閲覧時に不便を感じた経験があるユーザーは36.7%にのぼります。具体的には「文字のサイズや配色が見にくい」「情報にたどり着きにくい」「読み込みが遅い」といった意見が多く寄せられました。

不便を感じた際のユーザーの行動については、以下の通りとなっています。

行動 割合
すぐにサイトから離脱した 51.6%
我慢して閲覧を続けた 25.8%
別の競合サイトへ移動した 15.1%
利用をやめた 9.7%

不便を感じたユーザーの半数以上がサイトから離脱しており、使い勝手の悪さが機会損失に直結している状況がうかがえます。

スマホで企業サイトに不便を感じる人は約37%、離脱や競合へ移動も|不便を感じた際のユーザー行動Ms.ガジェット
使いにくいと感じた瞬間に離脱するユーザーが半数以上というのは、サイト運営において非常に重要な指標です。

ユーザーが求める便利な機能

企業サイトに搭載されていると便利だと思う機能についても調査が行われました。上位の結果は以下の通りです。

  • 料金シミュレーション機能(15.7%)
  • オンライン予約・申込機能(15.0%)
  • 地図・アクセス情報の見やすい表示(12.2%)
  • 口コミ・レビューの掲載(11.0%)
  • チャットでの相談・問い合わせ機能(10.2%)

回答者からは「価格を比較したい」「対話せずに予約したい」といった意見が出ており、ユーザーは行動を起こす前の不安を解消できる機能を求めていると分析されています。

スマホで企業サイトに不便を感じる人は約37%、離脱や競合へ移動も

最後までお読みいただきありがとうございました!

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