目次
日常生活で不法侵入に不安を感じる人は約2割
株式会社NEXERが全国の男女500名を対象に実施した調査によると、日常生活の中で「知らない人が自由に入ってこられそう」と不安に感じた経験がある人は22.6%であることがわかりました。その内訳は「いつも感じている」が5.6%、「たまに感じる」が17.0%となっています。

不安を感じやすい場所については、「自宅周辺(駐車場・駐輪場・ゴミ置き場など)」が60.2%と最多です。次いで「住んでいるマンション・アパートのエントランスや共用部」が38.9%となっており、生活圏のすぐ近くで不安を覚える人が多い傾向が示されています。
Ms.ガジェット日常生活の身近な場所で不安を感じる方が一定数いるというのは、防犯意識の高まりを感じさせる結果ですね。
ニュース報道が不安を増幅させる要因に
テレビや新聞、ネットなどで建物への不法侵入事件を見聞きした際、自分の生活環境と重ねて不安を感じるかという質問に対しては、46.4%が「不安を感じる」と回答しました。普段は意識していなくても、報道をきっかけに自身の安全を再考する人が多い様子がうかがえます。

また、普段利用する建物の中で「誰でも自由に入れてしまう」と感じる場所としては、以下の施設が上位に挙がりました。
- 駅のホームや改札周辺:42.4%
- 公共施設(図書館・役所など):39.8%
- 商業施設の駐車場・バックヤード付近:36.0%
Ms.ガジェット利便性の高い場所ほど開放的な構造であるため、防犯上の懸念を抱く方が多いようです。
防犯対策のニーズは「人の目」から「先端技術」へ
施設管理者側に導入してほしい防犯対策について尋ねたところ、最も多かったのは「防犯カメラの増設・高性能化」で26.4%でした。続いて「定期的な巡回・パトロール」が19.6%、「有人警備員の常駐」が18.6%となっています。

| 対策内容 | 回答割合 |
|---|---|
| 防犯カメラの増設・高性能化 | 26.4% |
| 定期的な巡回・パトロール | 19.6% |
| 有人警備員の常駐 | 18.6% |
| オートロックや電動ゲートの設置 | 10.4% |
| 不審者検知AIの導入 | 8.0% |
上位の回答には、人の目や記録による「抑止力」への期待が強く反映されています。一方で、オートロックや電動ゲート、不審者検知AI、顔認証システムといった先端技術への期待も一定数存在しており、物理的な警備とデジタル技術の組み合わせが今後の防犯対策として重要視されているとのことです。
Ms.ガジェット従来の有人警備に加え、AIや顔認証などのテクノロジー活用に期待を寄せる声が増えている点は興味深いですね。




自由な侵入
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

