AIを活用したWebサイト機能、利用者の約79%が満足と回答
AIを活用したWebサイト機能の利用実態と満足度
株式会社NEXER Groupは、株式会社GOSPAと共同で「AIとWebサイトの未来」に関するインターネット調査を実施しました。全国の男女500名を対象に、チャットボットや商品レコメンドといったAI機能の利用状況や、それに対する意識を調査しています。
調査の結果、AIを活用したWebサイト機能を「まったく利用したことがない」と回答した人は55.4%でした。一方で、利用経験がある人(44.6%)に満足度を尋ねたところ、以下の結果となっています。
| 回答 | 割合 |
|---|---|
| とても満足した | 13.5% |
| やや満足した | 65.5% |
| やや不満だった | 18.8% |
| とても不満だった | 2.2% |
利用経験者の約79%が満足していることから、一度体験すれば高い評価を得られる傾向にあるとのことです。
Ms.ガジェットAIによる自動対応への信頼感とサポートの評価
企業サイトにAIによる自動対応が導入されていることへの信頼度についても調査を行いました。結果として、信頼できると感じる人は41.8%にとどまり、58.2%が「信頼できると感じない」と回答しています。
また、問い合わせやサポートにおけるAIと人間の対応の比較については、以下の意見が寄せられました。
- 人間の対応のほうがよい:42.6%
- 人間の対応と同程度:33.6%
- AIの対応のほうがよい:23.7%
AIが導入されているだけでは、必ずしも企業への信頼や安心感に直結するわけではないことが示されています。利用者にとっては、AIか人間かという手段よりも、問題を確実に解決できるかどうかが重要視されているとのことです。
Ms.ガジェット今後期待される技術とWeb制作におけるAI活用
今後、企業のWebサイトに期待する技術や機能として最も多く選ばれたのは「見やすく使いやすい設計(アクセシビリティ)」で、29.2%となりました。次いで「AIチャットによる24時間の即時対応(20.4%)」、「パーソナライズ表示(19.2%)」が続きます。
Webサイト制作へのAI活用については、意見が二分されています。「制作スピードやコスト面での期待」を挙げる人が48.2%である一方、「品質やセキュリティへの不安」を抱く人も51.8%にのぼります。多くの回答者は、AIで効率化を図りつつも、最終的には人間による確認プロセスを重視する意向を示しているとのことです。
AIを活用したWebサイト機能、利用者の約79%が満足と回答
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