イベント概要と開催の背景
NEOREKA ASIAは、クアラルンプール市内の「Kuala Lumpur Golf & Country Club」にて、第3回となるユーザー会を開催しました。当日は日系企業やマレーシアの現地企業を中心に、約120社・200名が参加する盛況となりました。

イベントでは、駐マレーシア日本国大使の四方敬之氏らが登壇し、開会の挨拶を行いました。会場には「DX EXPERIENCE ZONE」が設置され、同社グループの最新ICTソリューションの実機デモが実施されています。
Ms.ガジェット紹介された主なICTソリューション
セッションでは、以下の主力製品についてのアップデートが紹介されました。これらはグループウェアや業務効率化を支援するツールとして展開されています。

- desknet’s NEO(グループウェア)
- AppSuite(ノーコード業務アプリ作成ツール)
- neoAI Chat for desknet’s(生成AI活用ツール)
- LiveX AI(AIアバターソリューション)
また、会場ではマレーシア企業による「DX SUCCESS ZONE」も併設され、業界や業種を超えたDX推進の成功事例が展示されました。参加者からは、実用的な知見が得られる場として高い関心が寄せられたとのことです。
Ms.ガジェット東南アジアでの戦略拠点「SEA CoE」構想
本イベントにおいて、ネオジャパングループが掲げる東南アジア・エクセレンスセンター(SEA CoE)構想の進捗が発表されました。この構想は、マレーシア政府機関との基本合意に基づき推進されているものです。

発表によると、NEOREKA ASIAは東南アジア地域におけるクラウドサービスの運用・保守の中核拠点として、本格的な稼働を開始したとのことです。今後はテクニカルオペレーションや技術人材の育成を含め、地域全体のDX推進を牽引する役割が期待されています。
Ms.ガジェット産官学によるパネルディスカッション
イベントの目玉として、「マレーシアのASEANデジタルハブ化:政策から実践へ」をテーマにしたパネルディスカッションが実施されました。登壇者は以下の通りです。

| 所属機関 | 役割 |
|---|---|
| MIDA(マレーシア投資開発庁) | 政策立案・投資促進 |
| Invest Johor(ジョホール州投資促進機関) | 地域開発・投資 |
| 筑波大学マレーシア校 | 教育・人材育成 |
| Sauna Holm Sdn. Bhd. | 民間企業の実践 |
産官学のリーダーたちが、デジタルハブ化に向けた政策や現場での展開について意見を交わしました。この多角的な議論は、参加者から非常に有意義な内容であったと評価されています。
Ms.ガジェット




NEO BUSINESS CONNECT 2026
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
