目次
PR
iStorage HS3-70開発の背景
近年はAIの活用拡大によるデータ量の継続的な増加や、ランサムウェア攻撃の高度化・巧妙化を背景に、バックアップデータを確実に保全し、インシデント発生時に迅速に復旧できる仕組みへのニーズが高まっています。また、保管コストや設置スペース・消費電力などの運用負荷の削減も求められています。NECはこうしたニーズに応えるため、容量の強化と最大消費電力・質量の削減を両立した「iStorage HS3-70」を開発したとのことです。iStorage HS3-70の主な特長
「iStorage HS3-70」には、前世代機からの容量拡大や消費電力削減のほか、各種データ保護機能が搭載されています。- 最大容量の2倍拡大:前世代機の最大24TBから最大48TBへと強化され、8TB/16TB/32TB/48TBの4つの容量モデルが提供されています。
- 質量・消費電力の削減:ハードウェア基盤の見直しや冷却機構・電源周辺の効率改善により、質量を32kgから27kgへ約16%削減し、最大消費電力を757Wから485Wへ約36%削減しています。
- データ圧縮・保護技術:重複排除・圧縮機能(DataRedux)によりデータを最大1/20に削減して保管できるほか、分散冗長配置技術によりHDDの複数同時障害(最大6台)に耐える可用性を備えています。
- ランサムウェア対策機能:筐体内バックアップを実施する「クローン機能」や、バックアップデータを一定期間書き換え・削除から保護する「改ざん防止機能(WORM)」を継承しています。
製品仕様・価格
「iStorage HS3-70」の希望小売価格や受注開始日などの概要は以下のとおりとなっています。| 項目 | スペック |
|---|---|
| 希望小売価格 | 4,230,000円~(税別) |
| 受注開始日 | 2026年9月11日 |
| 出荷開始時期 | 2026年10月予定 |
| 容量ラインアップ | 8TB/16TB/32TB/48TB |
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

