ヘルスケア・健康家電の所有状況と利用実態
マイボイスコム株式会社は、2026年6月1日から7日にかけて、5回目となるヘルスケア・健康家電に関するインターネット調査を実施しました。調査対象は同社のアンケートモニターで、回答者数は1万882名となっています。
健康管理やチェックのための家電製品の所有状況については、体重計や体脂肪計が67.0%となっており、電子体温計が66.6%、血圧計が55.5%で続いています。2020年の調査以降、歩数計は減少傾向にあるとのことです。
直近1年間に健康家電を利用した人が利用したものは、体重計や体脂肪計が60.8%、電子体温計が51.8%、血圧計が45.4%となっています。血圧計や歩数計は60代から70代の利用比率が高くなっています。
Ms.ガジェットスマートフォン連携と選定時の重視点
直近1年間に健康家電を利用した人のうち、健康家電をスマートフォンと連携して利用している人は24.3%となっています。過去の調査と比べて増加傾向にあり、男女10代から20代や男性40代でやや高くなっています。
| 重視する項目 | 割合 |
|---|---|
| 本体価格 | 54.8% |
| メーカー・ブランド | 42.7% |
| 操作のわかりやすさ | 約3割強 |
| 性能、測定精度、測定の速さ | 約3割強 |
※複数の回答をまとめた数値となっています。
直近1年間に健康家電を利用した人の重視点としては、本体価格が54.8%で最も高くなっています。操作のわかりやすさは女性高年代層で高くなっており、多機能な製品は若年層で重視される傾向が見られます。
Ms.ガジェット健康管理アプリの利用状況とニーズ
スマートフォンやタブレット端末で健康管理アプリを利用している人は、4割強となっています。利用しているアプリの内訳としては、歩数管理や記録、歩数計、活動量計が27.7%、体重や体脂肪率などの管理や記録が10.6%となっています。
- 血圧管理や記録は約8%となっています。
- 食事や運動、睡眠などを総合的に管理するものも約8%となっています。
また、自由記述による利用したい健康家電については、睡眠管理ができるスマートウォッチや、精度の高い活動量計などを求める声が寄せられています。
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