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次世代の映像体験を実現するQD-OLEDモニター
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、ゲーミングモニターの新ラインナップとして「MPG 341CQR QD-OLED X36」と「MAG 272UP QD-OLED E16」の2製品を発表しました。両製品とも量子ドット技術と有機ELを組み合わせたQD-OLEDパネルを搭載しており、深い黒と鮮やかな色彩を両立させています。

特に「MPG 341CQR QD-OLED X36」は、RGBストライプ構造のサブピクセル配置を採用することで、色にじみを抑えた明瞭なフォント表示を実現しています。さらに、ダークアーマー・フィルムを施すことで純粋な黒レベルを最大40%向上させ、コントラスト性能を強化しているとのことです。
Ms.ガジェット5層タンデム構造により明るさが向上している点は、HDRコンテンツを楽しむ上で大きなメリットになりそうですね。
スペック比較と共通の特徴
今回発表された2製品の主な仕様は以下の通りです。

| 製品名 | パネル構造 | 応答速度 | 焼き付き防止機能 |
|---|---|---|---|
| MPG 341CQR QD-OLED X36 | 5層タンデムOLED | 0.03ms (GTG) | OLED Care 3.0 |
| MAG 272UP QD-OLED E16 | 5層タンデムOLED | 0.03ms (GTG) | OLED Care 2.0 |
両モデルとも、0.03msという非常に高速な応答速度(GTG)を実現しており、残像感を大幅に軽減しています。また、出荷時にキャリブレーションが行われており、色精度(ΔE≤2)を確保しているため、クリエイティブな用途にも対応可能です。
Ms.ガジェット応答速度0.03msという数値は、動きの激しいゲームをプレイするユーザーにとって非常に心強いスペックです。
進化した焼き付き防止機能
長時間使用による焼き付きリスクを低減するため、MSI独自の保護機能が搭載されています。

- OLED Care 3.0(MPG 341CQR QD-OLED X36):NPUベースのAIセンサーで離席を検知し、自動で明るさ調整や画面OFFを実行
- OLED Care 2.0(MAG 272UP QD-OLED E16):パネルプロテクトやピクセルシフトなど基本的な保護機能を網羅
いずれのモデルも、電源OFFやスタンバイ時に24時間ごとのパネルプロテクトが自動実行される仕様となっています。また、ハードウェアブルーライトカットやアンチフリッカー機能も備えており、長時間の使用でも目に優しい設計となっています。
Ms.ガジェットAIを活用して離席を検知し、自動で画面を調整する機能は、モニターを長期間きれいに保つために役立ちそうです。






MSI、5層タンデム構造を採用した新型ゲーミングモニター2製品
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