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海外IoT通信における従来の課題とサービス提供の背景
海外で稼働する機器にIoT通信を持たせようとする場合、従来は国や地域ごとに現地の通信事業者と個別に契約する必要がありました。また、契約が国ごとに分かれるだけでなく、料金はドル建ての従量課金が主流となっており、為替と通信量の両方で月々のコストが変動し予算が立てにくいという課題があります。 同社ではこの課題を解消するため、契約・調達・お問い合わせの窓口を日本国内の当社1社に集約し、料金は円建ての月額定額制で提供する準備を進めています。為替変動のリスクは同社が引き受けるため、顧客は契約時点で年間の通信コストを固定することが可能です。「グローバル通信サービス」の主な特徴
本サービスには、企業が導入しやすいよう複数の特徴が備えられています。- 円建て・月額定額で通信コストを固定し、年間予算の策定を容易化
- 国内の当社1社への窓口一本化により、個別契約の手間を削減
- 2つのプランにより180以上の国と地域、および日本国内での利用に対応
Ms.ガジェット為替変動のリスクを回避しつつ、窓口を一本化できる点は、複数国で展開するIoT機器の運用において検討しやすいポイントとなっています。
サービス概要と提供スケジュール
サービスの概要は以下のとおりとなっています。| 項目 | スペック |
|---|---|
| サービス名 | グローバル通信サービス |
| 提供形態 | SORACOM IoT SIM(グローバルカバレッジ)を活用した再販サービス |
| 提供プラン | planX3 / plan01s の2プラン |
| 対応エリア | 180以上の国と地域(日本国内を含む) |
| SIM形状 | カード型(3in1)/チップ型(MFF2) |
| 料金体系 | 円建ての月額定額制 |
| 提供者 | 株式会社ミソラコネクト |
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