株式会社ミライスピーカーが展開する、世界初の聞こえ調整機能搭載イヤカフ型集音器「ミライスピーカー・イヤー」および「ミライスピーカー・イヤー ライト」のプロジェクトが、大きな反響を呼んでいます。2026年6月8日現在、支援総額は4億円を突破し、支援者数は12,000名を超えました。
今回のプロジェクトは、GREEN FUNDINGに掲載されたイヤホンカテゴリー(集音器含む)において、歴代No.1の支援総額を達成しています。同社は、より多くの利用者に製品を検討してもらう機会を設けるため、クラウドファンディングの実施期間を2026年7月20日の23時59分まで延長することを決定しました。
Ms.ガジェット製品開発の背景と「3つの壁」
同社は、10年以上にわたり「聞こえづらさ」という課題に向き合ってきたとしています。これまでの活動を通じて、多くの利用者が日常会話において「聞き取れないが聞き返せない」といった悩みを抱えていることが明らかになりました。

同社の調査によると、聞こえのサポートツールを利用しない背景には、以下の「3つの壁」が存在するとしています。
- 装着感の壁:耳の中に入れるスタイルによる圧迫感
- デザインの壁:年齢を感じさせる見た目
- 価格の壁:高価で手が届きにくいイメージ
「ミライスピーカー・イヤー」は、これらの課題を解消するための新しい選択肢として企画されました。耳をふさがないイヤカフ型デザインを採用することで、日常的に身につけやすい設計となっています。
Ms.ガジェットモデル別スペック比較
本プロジェクトで展開されている2モデルの主な違いは以下の通りとなっています。

| 項目 | ミライスピーカー・イヤー | ミライスピーカー・イヤー ライト |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 39,600円 | 29,700円 |
| 専用アプリ | 対応 | 非対応 |
| 聞こえチェック機能 | 搭載 | 非搭載 |
| リモートマイク機能 | 搭載 | 非搭載 |
上位モデルの「ミライスピーカー・イヤー」は、専用アプリによる「聞こえチェック」や、充電ケースを用いた「リモートマイク機能」を搭載しています。一方の「ライト」モデルは、スマートフォンでの調整を必要としないシンプルな操作性を重視したモデルとして展開されています。
Ms.ガジェット体験会と今後の展開
製品の発売に先立ち、東京・名古屋・大阪・福岡にて展示・体験会が実施されました。実際に製品を試した利用者からは、耳をふさがない装着感や、聞こえ調整機能による自然な聞こえ方が高く評価されたとのことです。

展示店舗は以下の通りとなっています。
- 蔦屋家電+(東京都世田谷区)
- 梅田 蔦屋書店(大阪府大阪市)
- 福岡天神 蔦屋書店(福岡県福岡市)
なお、名古屋みなと 蔦屋書店での展示は7月1日から再開される予定となっています。クラウドファンディングの詳細は、GREEN FUNDINGのプロジェクトページにて公開されています。
Ms.ガジェット






ミライスピーカー、イヤカフ型集音器の支援総額が4億円を突破
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