株式会社マインドシェアとハローテクノロジーズ株式会社は、IoT電球「Hello Light(ハローライト)」を活用した地域見守りネットワークの構築に向け、業務提携契約を締結したと2026年8月6日に発表しました。両社は、高齢者の見守りインフラの構築を通じて、持続可能な地域経済への転換を目指すとしています。
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IoT電球「Hello Light」を活用した見守りの仕組み
「Hello Light」は、SIMを搭載し、Wi-Fiなどのネットワーク環境を使わずに点灯を検知するIoT電球です。日米で特許を取得しており、これまでに累計点灯回数1億回を突破し、1.6万人を超える高齢者等の見守りで利用されてきた実績があります。

家庭内の電球を交換するだけで見守りを開始できる点が特徴です。電球の点灯および消灯の状況から日常生活の変化を把握し、一定時間変化が確認できない場合に、あらかじめ登録された連絡先等へ通知する仕組みとなっています。
Ms.ガジェット室内に新たな機器の設置や配線を必要とせず、プライバシーに配慮しながら自然な形で見守りを行えるのは便利ですね。
今後3年間で100自治体・5万世帯規模への展開を目指す
日本では一人暮らし高齢者が拡大し、孤独死が社会課題となっています。一方で、民生委員等の充足率は低下しており、地域の見守りを担う人材の確保が課題とされています。
本提携では、マインドシェアが地域人材との連携や自治体との調整、事業運営を担い、ハローテクノロジーズが「Hello Light」および関連システムを提供します。両社の役割分担の詳細は以下の通りとなっています。
| 担当企業 | 主な役割 |
|---|---|
| マインドシェア | 自治体・地域団体・民間事業者との調整、地域人材との連携、事業運営 |
| ハローテクノロジーズ | 「Hello Light」および関連システムの提供、技術支援 |
両社は今後3年間で100自治体・5万世帯規模への展開を目指し、中長期的には全国1,000自治体・100万世帯規模の見守りネットワーク構築を視野に入れているとのことです。
Ms.ガジェット単なる福祉にとどまらず、地域経済や雇用にもつながる持続可能な仕組みとして発展していくことが期待されます。
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