ミーク株式会社は、2026年7月30日にIoT/DXプラットフォーム『MEEQ』にて、NTTドコモ回線におけるeSIMの提供を開始したと発表しました。商用契約の利用者を対象に2026年7月30日より提供を開始しており、同年8月中旬にはPoC契約の利用者へも提供範囲を拡大する予定となっています。
目次
eSIMの概要と導入のメリット
eSIMは、あらかじめ端末に内蔵されたSIMに通信に必要な加入者識別情報を遠隔で書き込む仕組みです。物理SIMカードの発行や配送を必要とせず、申し込みから開通までの手続きをオンラインで完結させることが可能となっています。
導入のメリット
- オンラインでの即時開通により、導入リードタイムを短縮し、手続きを簡素化します。
- SIMカードの紛失や破損、不正な抜き取りによる悪用リスクを低減します。
- 複数回線の運用がしやすく、スマートフォンやタブレットなどにおける予備回線としても活用できます。
※eSIMのご利用にはeSIM対応端末が必要となります。
Ms.ガジェットオンラインですぐに手続きが完了するのは、導入を急ぐ現場にとって便利ですね。
提供概要と対象プラン
NTTドコモ回線を利用したMEEQのeSIMにおける提供概要は以下の通りとなっています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 対象キャリア | NTTドコモ回線 |
| 対象モデル | コンシューマモデル(SGP.21/SGP.22) |
| 対象プラン | 共通プラン及び独自プラン |
※スマートフォンやタブレット等のコンシューマ端末向けeSIM仕様(GSMA策定)に対応しています。
Ms.ガジェットドコモ回線で共通プランと独自プランの両方が使えるのは選択肢が広がって良いですね。
MEEQコンソールからの利用方法
申し込みからeSIMプロファイルの取得までの手続きは、すべてMEEQコンソール上で完結する仕組みとなっています。
- 申し込み:MEEQコンソール上の「eSIM新規発注」より申し込みを申請します。
- eSIMプロファイル取得:申請一覧の「詳細画面」から「プロファイルダウンロード」をクリックし、表示されるQRコードを読み取ります。
- 利用開始:eSIMプロファイルをダウンロードすることで利用が可能となります。
なお、eSIMの再発行や機種変更による交換も、eSIM新規発注後にMEEQコンソールより申し込みが可能となっています。利用にあたっては、eSIM対応端末およびプロファイルダウンロードのためのインターネット接続環境が別途必要です。
Ms.ガジェットコンソール画面から一連の手続きが行えるのは管理がしやすそうですね。
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