マグノリア、オフラインAI文字起こしソフトに話者識別機能を追加
話者識別機能で会議録作成を効率化
株式会社マグノリアが提供する「サクッと動画&音声AI文字起こし」は、インターネットを介さずPC内で完結する完全オフライン型の文字起こしソフトです。2026年7月21日のアップデートにより、新たに「話者識別(ダイアライゼーション)機能」が搭載されました。これにより、会議やインタビューにおいて「誰がいつ発言したか」を自動で整理し、議事録作成の効率を大幅に向上させることが可能です。
Ms.ガジェット映像と音声を組み合わせたハイブリッド判定
今回搭載された話者識別機能には、特筆すべき4つの特徴があります。特に注目されるのは、動画ファイルに対する「ハイブリッド判定」です。音声のトーンだけでなく、映像内の顔検出を組み合わせることで発話者を特定します。カメラに顔が映っている間は映像から正確に特定し、顔が隠れている場面は音声判定が補完することで、高い精度を実現しています。
また、GPUを搭載していない一般的なオフィス向けPCでも実用的な速度で動作するように設計されている点も特徴です。高価なハードウェアを用意する必要がないため、導入のハードルが抑えられています。
Ms.ガジェット製品の主な特徴と仕様
識別結果についても、ユーザーが直感的に操作できる工夫が施されています。話者数の設定ごとに結果を左右に並べて比較できるプレビュー画面を搭載しており、最も自然な分類をワンクリックで適用可能です。また、自動識別されたラベルを実際の参加者名に一括置換する機能により、議事録の完成までをスムーズに行えます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| OS | Windows 11 |
| CPU | 1GHz以上 |
| メモリ | 4GB以上 |
| 価格 | 3,980円(税込) |
なお、本製品はダウンロード販売専用となっており、既にご購入済みのユーザーは起動時に無償でアップデートが可能です。
マグノリア、オフラインAI文字起こしソフトに話者識別機能を追加
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