目次
腹腔鏡手術の視認性向上を目指す技術協力
株式会社ロジック・アンド・デザインは、韓国に拠点を置くLivsMed Inc.と資本業務提携を締結したと発表しました。今回の提携は、腹腔鏡手術(内視鏡を用いた低侵襲な手術のこと)領域における国際的な戦略的パートナーシップの構築を目的としています。

ロジック・アンド・デザインは、独自の画像鮮明化アルゴリズムや、復元高解像度化技術の開発を強みとしています。一方のLivsMedは、多関節腹腔鏡器具「Artisential」などを手がけるグローバル企業です。両社の強みを掛け合わせることで、手術時の視認性向上に寄与する次世代ソリューションの共同検討および共同開発を進めるとしています。
Ms.ガジェット画像処理技術と手術器具のスペシャリストがタッグを組むことで、今後の医療現場における手術の精度や安全性の向上が期待されます。
LivsMed社の取り組みと今後の展開
LivsMed社は、低侵襲手術(体に与える負担を抑えた手術のこと)の領域において、世界各国へ製品を展開しています。現在、腹腔鏡手術用の新たな手術カメラの開発や、手術ロボット領域における遠隔操作技術の実証にも取り組んでいます。同社は2025年12月にKOSDAQ(韓国の店頭市場)へ上場しており、同年のKOSDAQにおいて最大規模のIPO(新規株式公開)を実現したとのことです。

なお、今回の提携にあたっては、戦略的ビジネスコンサルタントファームであるMerton Global Ventures Ltd.が支援を行っています。両社は今後、連携を通じて手技の安全性向上に資する価値提供を検討していくとしています。
Ms.ガジェット世界市場で実績のある企業同士の提携ということもあり、今後の共同開発の成果には注目が集まりそうです。
取扱サイト
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

