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両社による戦略的提携の概要
本提携の一環として、両社は米国メリーランド州ベセスダにあるマリオット・インターナショナル本社において、共同開発した客室向けエンターテインメント・テクノロジープラットフォームのさらなる発展に向けた覚書に署名しています。マリオット・インターナショナルは、本プラットフォームを自社プログラム加盟ホテルへ順次展開し、客室エンターテインメントの高度化を図るとともに、デバイス管理やグループ全体で一貫したゲスト体験の実現に向けた基盤として活用する予定です。 ホテル向けテレビ分野を手がけるLGと、ホスピタリティ業界を代表するマリオットは、ホテル運営の効率化や保守管理の簡素化に加え、ゲスト一人ひとりに最適化された、より便利で快適な客室体験の提供を目指しています。クラウド技術によるスマートホテル体験の推進
このたびの協業では、テレビを単なる映像視聴端末としてではなく、客室内のさまざまなサービスをつなぐ中核的なデジタル接点へと進化させることを目指しています。新たな客室向けテクノロジープラットフォームにより、エンターテインメント、ホテル情報、客室機能をシームレスに統合し、ゲストに直感的で使いやすい体験を提供します。- 40以上のOTTアプリケーションに対応
- 250以上のチャンネルをゲストへ提供
- 客室内のデバイス稼働状況の一元管理
- ホテル運営担当者による迅速な問題対応
Ms.ガジェット初期段階での導入成果や運用状況の検証を経て、グローバルネットワーク全体への展開が検討されています。
米国およびカナダでのパイロット導入から開始
本プラットフォームは、まず米国およびカナダのマリオットブランド40施設でパイロット導入される予定です。その後、導入成果を検証しながら、参加ホテルを対象にマリオットのグローバルネットワーク全体への段階的な展開が検討されています。 なお、両社は今後の協業を通じて、客室に加え、ロビーやラウンジなどの共用スペースへもコネクテッドなデジタル体験や一元管理機能の展開を視野に入れています。これにより、ホテル全体でシームレスにつながる、より統合的なテクノロジーエコシステムの構築を目指すとしています。最後までお読みいただきありがとうございました!
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