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世界最薄約3.8mmを実現した「Lexar Muse Ultra-Slim Portable SSD」
今回の展示の中心となるのは、Lexarが「世界最薄」として発表した新型ポータブルSSD「Lexar Muse Ultra-Slim Portable SSD」です。スマートフォンを使った撮影やモバイルワークフローを意識して開発された、カードのような薄型デザインのポータブルSSDとなっています。 本体は最も厚い部分でも約3.8mm、エッジ部分は約1mmという超薄型設計です。一枚の金属から成形した精密加工のユニボディメタル筐体に、超薄型PCB、高密度NAND構造などを組み合わせることで、薄型デザインと高速ストレージ性能の両立を図っています。マグネット接続と最大1,050MB/sの高速転送に対応
Museの大きな特徴が、Lexar独自のPogoPin磁気データ接続です。付属の「SnapLink Magnetic Cable」を、スプリング式の端子とマグネットによってSSDへ接続します。さらに専用スリーブにはN52グレードのネオジム磁石を採用し、対応するMagSafe搭載iPhoneの背面へSSDを固定できます。- 最大読込速度:1,050MB/s
- 最大書込速度:1,000MB/s
- 対応機器:iPhone、iPad、MacなどのUSB-C対応デバイス
- 対応機能:Apple ProRes 4K動画の最大120fps直接外部収録
ローカルAI時代を支える「AI Storage Core」の最新技術
IFA 2026では、Lexarが推進する次世代ストレージ構想「AI Storage Core」の最新技術も展示されました。生成AIや大規模言語モデルの活用がクラウドだけでなくPCやエッジデバイスへ広がるなか、ストレージを単なるデータを保存する場所から、AI処理のパフォーマンスを支えるシステムの一部へ進化させることを目指しています。 最大11GB/sの帯域幅を想定した「AI-grade Gen5 SSD」や「AI-grade Gen5 Storage Stick」といった次世代AIストレージコンセプトを展示し、大容量のAIモデルをローカルに保存するデバイスなどをターゲットとしています。EVの常時録画を想定した「Dashcam USB Flash Drive Series」
Lexarが新たなストレージ用途として紹介したのが、EV・車載環境を想定した「Dashcam USB Flash Drive Series」です。近年のEVでは、複数の車載カメラによる映像記録や駐車中の周囲を記録する機能など、大量の映像データを継続して保存する用途が増加しています。 高耐久ファームウェアや幅広いEVへの対応を想定した設計を採用し、車内でも邪魔になりにくいコンパクトなロープロファイルデザインや、厳しい温度環境での安定動作を実現するとしています。PR
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