Ms.ガジェットモバイルからデスクトップまで、プロフェッショナル向けのラインナップが大幅に拡充されましたね。
最新プロセッサ搭載のモバイルワークステーション

今回発表されたThinkPadモバイルワークステーションシリーズは、AMD Ryzen AI PRO 400シリーズプロセッサ、またはインテル Core Ultra シリーズ 3 プロセッサーを搭載しています。これにより、AI処理やシミュレーション、映像編集といった負荷の高いワークロードを快適に処理できるとしています。
また、全モデル共通の特徴として、USB Type-Cポートを含む主要部品のユーザー交換に対応しています。これにより、長期的な運用における保守性やダウンタイムの低減が期待されています。
- AMD Ryzen AI PRO 400シリーズまたはインテル Core Ultra シリーズ 3 搭載
- SSD、メモリ、バッテリーなどのユーザー交換が可能
- Wi-Fi 7および5G通信に対応
Ms.ガジェット主要部品をユーザー自身で交換できる設計は、企業での長期運用において大きなメリットとなりそうです。
水冷式クーラーを初搭載したThinkStation P4

デスクトップワークステーションの「ThinkStation P4」は、Lenovoのワークステーションとして初めて水冷式クーラー(リキッドクーラー)を搭載可能となりました。最大170W TDPに対応するAMD Ryzen PRO 9000 シリーズプロセッサを搭載し、高い冷却性能と静音性を両立しています。
検証データによると、25℃環境下でCPUに100%の負荷をかけた際、空冷方式と比較して最大約4dB(A)の静音化を実現したと説明しています。また、最大256GBのDDR5メモリや、NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwellグラフィックスも選択可能です。
| モデル名 | 主な特徴 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| ThinkPad P16s Gen 5 AMD | 16型・薄型軽量 | 578,600円〜 |
| ThinkPad P1 Gen 9 | 約1.8kg・薄型 | 1,095,600円〜 |
| ThinkStation P4 | 水冷式対応モデル | 451,000円〜 |
Ms.ガジェットワークステーションで水冷式クーラーを採用し、静音性を高めている点は、クリエイティブな作業環境において高く評価されそうですね。
各モデルの発売状況

各モデルの発売状況は以下の通りとなっています。
- ThinkPad P16s Gen 5:発売中
- ThinkPad P14s Gen 7 AMD:発売中
- ThinkPad P14s Gen 7:発売中
- ThinkPad P16s Gen 5 AMD:2026年6月中旬以降
- ThinkPad P1 Gen 9:2026年6月下旬以降
- ThinkPad T1g Gen 9:2026年6月下旬以降
- ThinkStation P4:2026年6月下旬以降
Ms.ガジェットすでに発売を開始しているモデルもあり、業務環境の更新を検討している場合には選択肢が広がりそうです。




目次

レノボ、ThinkPadワークステーションなど全7モデル
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