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新世代のビジネス向けAIデスクトップPCが登場
レノボ・ジャパンは、ビジネス環境での活用を想定したデスクトップPC「ThinkCentre X」シリーズの2モデルを新たに発表しました。いずれもインテルCore Ultraプロセッサーを搭載しており、AIを活用した高度な処理や業務効率化を実現する性能を備えています。

一体型の「ThinkCentre X AIO Aura Edition」は、ディスプレイの柔軟な活用に注力した設計です。一方の「ThinkCentre X Tower」は、拡張性と冷却性能を重視したタワー型の筐体を採用しており、用途に応じた選択が可能となっています。
Ms.ガジェットビジネス向けPCにAIプロセッサーが標準搭載される時代になったのですね。業務用途での効率化がどの程度進むのか気になるところです。
独自のアスペクト比を採用した一体型PC
ThinkCentre X AIO Aura Editionは、27.6インチのディスプレイを搭載した一体型モデルです。アスペクト比は16:18という特殊な構成を採用しており、表示領域を広く確保できる点が特徴です。
注目ポイント
- ディスプレイは物理的に90度回転可能
- 「Split view」機能で画面を上下に自動分割
- 最大1600万画素のAIカメラを搭載
- MIL-STD-810H準拠の堅牢性とIP55相当の防塵防水対応
また、カメラ範囲内の書類や物体をデジタルデータ化する「deskview」機能により、アナログな資料の取り込みもスムーズに行えます。ハードウェアの耐久性も高く、多様なオフィス環境に適応できる設計です。
Ms.ガジェット16:18という珍しいアスペクト比は、縦長の文書や複数の資料を並べる際に非常に効率的そうですね。
冷却性能と拡張性を両立したタワーモデル
ThinkCentre X Towerは、34Lの筐体を採用したデスクトップPCです。最大の特徴は、上面にポート類や電源ボタンを配置した「トップI/O設計」で、デスク下に設置した場合でも機器の接続が容易に行えます。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| メモリ | 最大256GB DDR5 |
| ストレージ | M.2 Gen 5.0 SSD×1、Gen 4.0 SSD×2、3.5インチHDD×2 |
| グラフィックス | 最大NVIDIA GeForce RTX 5090 |
| 価格 | 902,000円(税込) |
内部には冷却効率を高めたバイオミメティックファンを搭載し、静音性とパフォーマンスを両立しています。上部カバーにはダストシールドを備え、塵やほこりの侵入を抑える工夫もなされています。高いグラフィックス性能が求められるクリエイティブな作業にも対応可能です。
Ms.ガジェット最大256GBのメモリやRTX 5090への対応など、非常に高いスペックを備えていますね。負荷の高い作業をこなすプロフェッショナルには魅力的な構成です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

