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京都試作ネット、新代表理事に辻本裕哉氏が就任する新体制を発表

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目次

新体制への移行と役員構成

一般社団法人京都試作ネットは、2026年7月1日付で役員改選を行い、新たな運営体制へと移行したことを発表しました。今回の改選では代表理事、副代表理事、常任理事を含む計8名の新役員が選任されています。

京都試作ネット、新代表理事に辻本裕哉氏が就任する新体制を発表|新体制への移行と役員構成

新代表理事には、有限会社グッドウッドKYOTO代表取締役の辻本裕哉氏が就任しました。なお、これに伴い佐々木智一氏をはじめとする現役員は6月30日をもって退任しています。

新役員体制(2026年7月1日付)
役職 氏名
代表理事 辻本 裕哉
副代表理事 高井 淳治
副代表理事 神田 隆次
副代表理事 菅原 尚也
常任理事 八田 晃
常任理事 友繁 正司
常任理事 土肥 秀則
常任理事 三田村 基俊
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役員の大幅な入れ替えにより、組織としても新たなフェーズに入ったことがうかがえますね。

「未来をSHISAKUする」をテーマに掲げる新方針

辻本新代表理事は、設立25周年を迎えるにあたり、第6世代となる今期の活動テーマを「未来をSHISAKUする」と掲げています。ここでのSHISAKUとは、思索・試作・施策を繰り返すことで、まだ見ぬ未来を具体化していく営みを指しています。

同団体では、激変する現代のものづくり環境において、加盟43社の強みを結集することを重視しています。スタートアップ企業をはじめとした挑戦者の課題解決に伴走し、個社では実現が難しい価値を創造する「協創パートナー」としての役割を強化していくとのことです。

京都試作ネット、新代表理事に辻本裕哉氏が就任する新体制を発表|「未来をSHISAKUする」をテーマに掲げる新方針Ms.ガジェット
思索・試作・施策という3つの要素をかけ合わせたコンセプトは、ものづくり支援団体ならではのユニークな視点です。

京都試作ネットのこれまでの取り組み

京都試作ネットは、2001年に京都府内の中小金属加工企業が中心となって設立されたネットワークです。「京都を試作の一大集積地にする」というビジョンのもと、以下のような幅広い事業を展開しています。

  • 金属加工から電気・電子部品、設計・筐体デザインまでの対応
  • スタートアップ企業向けの要件定義から開発試作までの支援
  • 加盟企業間の連携による小ロット試作の提供

これまでに創立後売上累計約77億円を達成し、多くの開発プロジェクトを支えてきました。今後も加盟企業同士の強固な連携を活かし、社会課題の解決や新たな価値創造に取り組む姿勢を明らかにしています。

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25年におよぶ実績と、幅広い対応領域はスタートアップ企業にとっても心強いパートナーとなりそうです。
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