Kachilu株式会社は、2026年07月27日にSNSを活用した営業・採用のアウトリーチ業務をAIで自動化するプラットフォーム「Kachilu(カチル)」の日本市場向け提供を開始したと発表しました。
同プラットフォームは、LinkedInやX、Facebook、InstagramなどのSNSを活用し、見込み顧客や採用候補者との接点創出を支援するシステムとなっています。自社サイトのURLや採用要件を入力すると、AIが内容を分析してアプローチ対象の条件整理やメッセージ文面作成、実行タスクの設計を行います。
目次
Kachiluの主な特徴について
Kachiluには、商談獲得や採用を目的としたアウトリーチ戦略をAIが設計する機能が搭載されています。単なるブラウザ操作の自動化ではなく、実際の運用を継続するためのプラットフォームとして開発されているとのことです。
- 商談獲得・採用を目的としたアウトリーチ戦略のAI設計機能
- 問い合わせフォームやSNSでのアプローチ業務の自動化
- AIのブラウザ操作を確認しながら実行できる仕組み
- 重要な判断は人が行う、人とAIの協働設計
- アプローチの実行状況と履歴を一元管理するダッシュボード
すべての操作をブラックボックスの中で自動実行するのではなく、担当者が内容を確認し、必要に応じて介入できる仕組みを採用しています。ログインや認証が必要な場合には処理を一時停止し、人が操作を引き継ぐことが可能です。
Ms.ガジェットAIによる自動化でありながら、重要な判断は人が行える協働設計になっているのは安心ですね。
料金プランと利用条件
Kachiluでは、運用するSNSアカウントや施策の規模に合わせて、ワークスペース数と月間アクション数の異なる料金プランが用意されています。クレジットカードの登録なしで14日間の無料トライアルを利用できるほか、Starterプラン(月間100アクション)は9ドルで利用可能です。
| プラン名 | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Starterプラン | 9$ | 月間100アクションまでの小規模運用向け |
| 無料トライアル | 無料 | 14日間、クレジットカード登録なしで利用可能 |
※アクション数とは、DM送信やいいね、リプライなどKachiluが実行する操作の回数です。なお、ワークフローの実行にはKachiluのデスクトップアプリとOpenAIのサービスアカウントが必要となります。
Ms.ガジェット月額9ドルから手軽に試せるというのは、導入を検討するうえで嬉しいポイントですね。
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