目次
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背景とプロジェクトの概要

新装置の特徴と技術仕様
今回開発したRUは、既に開発が完了している同社の新型5G対応共用装置「J-DAS 5.1」に接続するものです。地下鉄構内では、粉塵や振動、限られた設置スペース、保守作業の制約など、一般的な建物内とは異なる条件への対応が求められます。 本装置は、こうした地下鉄特有の環境下でも安定した運用を可能とするため、防塵・防水仕様を採用するとともに、自社開発の既存RUと比較して装置容量を34%削減しています。さらに、対応周波数帯を携帯キャリア4社の3.7GHz帯に絞り込んだ上で、高出力化しながら消費電力についても45%削減しているとのことです。- 既に開発が完了している5G対応共用装置「J-DAS 5.1」に接続して使用する地下鉄向けRemote Unit(RU)
- 粉塵等が想定される地下鉄環境にも対応する防塵・防水仕様
- 従来装置と比較して装置容量を34%削減し、限られた設置スペースでの導入性を向上
- 対応周波数帯を携帯キャリア4社の3.7GHz帯に絞り込んだ上で、高出力化しながら消費電力を45%削減
今後のスケジュール
JTOWERは、社内に技術開発部門を擁し、携帯キャリアの要求品質や設置先の環境条件を踏まえた共用装置の開発を行っています。本装置は携帯キャリア各社と認証等を進めており、地下鉄における5G通信環境整備の進捗に合わせて、2027年より導入を開始する予定となっています。PR
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