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JTOWER、地下鉄の5G通信環境整備に向けた新装置の開発を完了

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株式会社JTOWERは、全国の地下鉄における5G通信環境整備の本格化に向け、地下鉄の設置環境に対応した新たなRemote Unit(以下、RU)の開発を完了したと発表しました。
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JTOWER、地下鉄の5G通信環境整備に向けた新装置の開発を完了
商品・サービスの詳細を各サイトで確認

背景とプロジェクトの概要

JTOWER、地下鉄の5G通信環境整備に向けた新装置の開発を完了|背景とプロジェクトの概要
JTOWERは、2026年3月に公益社団法人移動通信基盤整備協会(JMCIA)が5G整備の加速とインフラシェアリング市場の活性化を目的として実施した公募において、協力事業者の一社として選定されています。今後、JMCIA、鉄道事業者、携帯キャリア各社と連携し、全国の対象となる地下鉄駅において、インフラシェアリングによる効率的かつ迅速な5G通信環境の構築を進めていく予定とのことです。
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新装置の特徴と技術仕様

今回開発したRUは、既に開発が完了している同社の新型5G対応共用装置「J-DAS 5.1」に接続するものです。地下鉄構内では、粉塵や振動、限られた設置スペース、保守作業の制約など、一般的な建物内とは異なる条件への対応が求められます。 本装置は、こうした地下鉄特有の環境下でも安定した運用を可能とするため、防塵・防水仕様を採用するとともに、自社開発の既存RUと比較して装置容量を34%削減しています。さらに、対応周波数帯を携帯キャリア4社の3.7GHz帯に絞り込んだ上で、高出力化しながら消費電力についても45%削減しているとのことです。
  • 既に開発が完了している5G対応共用装置「J-DAS 5.1」に接続して使用する地下鉄向けRemote Unit(RU)
  • 粉塵等が想定される地下鉄環境にも対応する防塵・防水仕様
  • 従来装置と比較して装置容量を34%削減し、限られた設置スペースでの導入性を向上
  • 対応周波数帯を携帯キャリア4社の3.7GHz帯に絞り込んだ上で、高出力化しながら消費電力を45%削減

今後のスケジュール

JTOWERは、社内に技術開発部門を擁し、携帯キャリアの要求品質や設置先の環境条件を踏まえた共用装置の開発を行っています。本装置は携帯キャリア各社と認証等を進めており、地下鉄における5G通信環境整備の進捗に合わせて、2027年より導入を開始する予定となっています。
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JTOWER、地下鉄の5G通信環境整備に向けた新装置の開発を完了
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