JIPテクノサイエンス株式会社は、FEM解析ソフトウェア「DIANA(ダイアナ)」を用いた「DIANA11.1 ベーシックコース及びひび割れ解析コース」を開催すると発表しました。ソフトウェアの使用方法を例題演習を通じて理解できる内容となっています。
目次
開催概要と日程
講習会は同社の東京本社オフィスにて実施されます。開催日時はコースごとに異なり、それぞれの詳細は以下のようになっています。
| コース名 | 開催日時 | 参加費(税込) | 定員 |
|---|---|---|---|
| DIANA11.1 ベーシックコース | 2026年8月26日(水) 13:00〜17:00 | 55,000円/1名 | 先着10名 |
| DIANA11.1 ひび割れ解析コース | 2026年8月27日(木) 13:00〜17:00 | 55,000円/1名 | 先着10名 |
※大学版ユーザの場合は上記費用の半額となります。また、会場の都合上、1社につき2名様までと設定されています。
Ms.ガジェット各コースの参加費や定員が明確に示されているので、受講を検討する際の参考になりますね。
ベーシックコースの内容と対象
DIANA11.1 ベーシックコースでは、3次元非線形解析の基本的なデータ作成方法を習得したいユーザーを対象としています。
- 非線形解析に必要なプリポストの操作方法
- 材料や要素の設定方法および収束性の検討方法
- RC梁の非線形解析に関する例題演習
- 複合構造物の連成解析に関する例題演習
演習で使用するパソコンは主催者側で準備されるとのことです。申込締切は2026年8月21日までとなっています。
Ms.ガジェットパソコンが事前に準備されるのは、参加者にとって準備の手間が省けて便利ですね。
ひび割れ解析コースの内容と対象
DIANA11.1 ひび割れ解析コースでは、同ソフトウェアによるひび割れ解析方法を習得したいユーザーを対象としています。
- ひび割れ解析の概要説明と入力方法
- 離散鉄筋と分散鉄筋のモデル化手法
- コンクリート標準示方書の損傷指標の出力方法
- 3題の3次元例題演習を通した実践的な学習
なお、例題演習では材料特性の入力や出力設定、結果の処理を中心に進められ、ジオメトリ作成や荷重・拘束条件の設定等は行わない構成となっています。
Ms.ガジェット特定の解析手法に絞って効率よく学べるカリキュラムとなっているようです。
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