8K環境に対応したHDMI音声分離
ジャパンマテリアル株式会社は、カナダMuxLab社が開発した『8K対応HDMIオーディオディエンベデッダー』を発売開始しました。

本製品は、HDMI信号およびARC(Audio Return Channel:テレビからAVアンプへ音声を伝送する機能)対応テレビの音声を分離する機能を備えています。映像はHDMIで出力し、音声はデジタルまたはアナログで出力することが可能です。
大型商業施設やショールーム、展示会、放送関連設備など、映像系と音響系を独立して構成したい場合に柔軟なシステム設計を可能にします。また、ARC対応ディスプレイからの音声を分離し、既存の音響システムへ接続することで、ディスプレイ更新時のコスト最適化にも貢献します。
Ms.ガジェット主な特長
本製品は、以下の特長を備えているとのことです。

- HDMI信号に含まれる音声、またはARC対応テレビの音声を分離し、デジタル音声およびアナログ音声として出力
- EDIDエミュレーター機能(表示機器が未接続の場合でもEDIDを送信し、DDC通信を安定化する機能)を搭載
- HDMI 2.1およびHDCP 2.3に準拠し、最大48Gbpsのフル帯域に対応
これにより、8K60pや4K120pといった高解像度映像の出力が可能になります。
Ms.ガジェット2月に発売予定の『4K30p対応HDMI/3G-SDIトリプルモニター』
また、ジャパンマテリアル株式会社は、2026年2月に『4K30p対応HDMI/3G-SDIトリプルモニター』を発売予定であると発表しています。

この製品は、19インチラックマウントサイズ(2U)で、3つの5インチTFT LEDディスプレイを搭載しています。各ディスプレイは、HDMI(4K30p)、3G-SDI、コンポジット(CVBS)の入出力に対応しており、音声入力およびステレオヘッドフォン出力も備えています。
センターマーカー表示や表示領域の設定、モノクロ表示、フォーカスアシスト、アスペクト比切り替え、画面反転、画面フリーズ、色温度設定など、多様な設定機能を備えている点が特徴です。
Ms.ガジェットMuxLabのAV関連製品一覧は、こちらのURLで確認できます:https://jmgs.jp/products/category/muxlab_av_products_index.html
Ms.ガジェットジャパンマテリアル株式会社は、グラフィックスソリューション事業に加え、エレクトロニクス関連事業や太陽光発電事業も展開しているとのことです。顧客にとって親しみやすく、頼られる企業を目指していると述べています。
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