オールコネクトマガジンは、2026年5月に実施した「次世代iPhoneの購入意向と価格に関する意識調査」のうち、折りたたみiPhoneへの興味と許容価格に関する第2弾調査の結果を発表しました。
折りたたみiPhoneへの興味は40.2%だが予想価格とのギャップが鮮明に
調査によると、折りたたみiPhoneに「非常に興味がある」と答えた人は8.6%、「やや興味がある」は31.6%となり、興味ありの合計は40.2%となっています。一方で、「あまり興味がない」と「全く興味がない」を合わせた興味なしの割合は49.0%となり、関心が分かれる結果となりました。

また、折りたたみに興味があると答えた人に許容できる価格帯を複数回答で聞いたところ、最も多く選ばれたのは「15万円未満」で66.7%となっています。海外アナリストなどが報じている約30万円前後という予想価格に対し、ユーザー側の意識には大きな開きがあることが示されています。
Ms.ガジェット折りたたみiPhoneに対して4割のユーザーが関心を示しているのは確かですが、予想されている価格帯との間には大きな隔たりがあるようです。
機能の優先順位やAndroidへの乗り換え意向について
値上がりしても納得できる機能・進化を複数回答で聞いたところ、「折りたたみデザインの採用」を選んだ人は9.2%にとどまり、6項目中で最下位となりました。1位は「バッテリー持ちの大幅向上」で79.0%となっています。

さらに、折りたたみへの興味別にAndroidへの乗り換え意向を調べた結果、折りたたみに全く興味がない層では「考えていない」が50.0%と高くなったのに対し、興味がある層では約6割が「価格次第ではAndroid乗り換えを検討する」と回答しています。
| 調査項目 | 主な結果 |
|---|---|
| 折りたたみiPhoneへの興味 | 興味あり 40.2% / 興味なし 49.0% |
| 興味あり層の許容価格最多 | 15万円未満(66.7%) |
| 値上がり納得機能の最上位 | バッテリー持ちの大幅向上(79.0%) |
| 値上がり納得機能の最下位 | 折りたたみデザインの採用(9.2%) |
※調査は2026年5月にインターネットを通じて全国のiPhoneユーザー500名を対象に実施されています。
Ms.ガジェットユーザーが求めているのは外見の大きな変化よりもバッテリーの持ちといった実用面であり、価格設定が今後の動向を左右しそうですね。
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