目次
ドングルDACへクリーンな電源を供給
株式会社MUSINが取り扱うiBasso Audioから、モバイルバッテリーを介して電源供給を行うパワーセパレーションOTG(On-The-Go)ケーブル「CB19C」が登場しました。本製品は、スマートフォン本体からの電力供給を避け、外部バッテリーから直接電源を取り込むことで、より安定したクリーンな電力をドングルDACへ供給する仕組みとなっています。

スマートフォン内部の昇圧回路やノイズ干渉の影響を受けない構成となっており、音質にこだわるポータブル環境での利用を想定しています。また、スマートフォン側のバッテリー消費を抑えられる点も特徴です。
Ms.ガジェットスマートフォンからのノイズを避け、外部から電源を確保するというアプローチは、オーディオ環境を重視するユーザーにとって非常に合理的ですね。
製品スペックと接続仕様
本製品は高純度銀メッキ銅線を採用しており、コネクタ部を含めた全長は約22.5cm(±1cm)となっています。端子部分は用途に応じて色分けされており、視覚的な判別が容易です。

| 接続先 | 端子形状 | 識別ロゴ |
|---|---|---|
| ドングルDAC | USB-C | グレー(iBassoロゴ) |
| スマートフォン | USB-C | グレー(Dataロゴ) |
| 外部電源 | USB-C | 赤色(Powerロゴ) |
なお、外部電源供給端子(赤色)への給電は必須となっており、接続がない状態では動作しません。また、動作保証はiBassoおよびiBasso Jr.シリーズのポータブルDAC/AMP製品に限定されています。
Ms.ガジェット端子が色分けされており、接続ミスを防ぐ配慮がなされているのは実用性の面で優れています。
販売価格と利用上の注意
CB19Cの通常税込販売価格は3,465円に設定されています。利用にあたっては、接続するモバイルバッテリーやACアダプタ側のセーフティ機能、自動判別機能の仕様によっては動作しない可能性があるため注意が必要です。

注目ポイント
- スマートフォンからの干渉を低減する外部電源給電方式
- スマートフォンのバッテリー消費を抑制可能
- 高純度銀メッキ銅線によるケーブル構成
- 視認性の高い端子識別カラー
あわせて、他社製品との接続については動作保証およびサポート対象外となっているとのことです。購入の際は、手持ちのDAC機器との適合性を確認することが求められます。
Ms.ガジェット3,000円台という価格設定は、音質改善を求めるポータブルオーディオファンにとって導入しやすいラインと言えそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

