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HPCシステムズ、東京リサーチセンター新設と総合技術・AI知識研究所の設立を発表

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HPCシステムズ株式会社は、2026年4月に開設した京都リサーチセンターに加え、2026年7月に新たに「東京リサーチセンター」を開設したと発表しました。これに伴い、両センターを統合する形で、新組織となる「総合技術・AI知識研究所:Omni Technology AI Knowledge Unit(OTAKU)」を設立しています。

目次
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HPCシステムズ、東京リサーチセンター新設と総合技術・AI知識研究所の設立
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本研究所の定義と設立目的

本研究所は、「AIと人の幸せ」をキーワードに掲げています。最新エージェント型AIを積極的に活用しながら、従来の事業領域の枠を超えた技術開発に取り組むとのことです。同時に、優秀な学生や研究者、社内博士人材を結び付ける「創造的人材の獲得・育成・交流プラットフォーム」としての役割も担うとしています。

HPCシステムズ、東京リサーチセンター新設と総合技術・AI知識研究所の設立を発表|本研究所の定義と設立目的

愛称である「OTAKU」には、特定の分野に深い情熱と知識を持つ専門家が集い、それぞれの「知」を融合させることで、世界を変える革新的な価値を創出するという決意が込められているとのことです。

HPCシステムズ、東京リサーチセンター新設と総合技術・AI知識研究所の設立を発表|本研究所の定義と設立目的Ms.ガジェット
専門的な知識を持つ人材が集まるプラットフォームとして、今後の成果が注目されますね。
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先行開設した京都リサーチセンターの成果

2026年4月に先行開設した京都リサーチセンターは、始動からわずか3ヶ月で複数の成果が生まれています。これにより、本研究所の運営モデルが有する高い機動力と実効性が示されているとのことです。

HPCシステムズ、東京リサーチセンター新設と総合技術・AI知識研究所の設立を発表|先行開設した京都リサーチセンターの成果
  • 高度人材の獲得:高い専門性を有する京都大学の学部生・大学院生等を複数名採用しました。
  • 商品開発への貢献:文部科学省「AI for Science(SPReAD)」事業に採択された研究者向けに最適化した「Ai4SC用コンピューター」を企画・製品化しました。
  • 独自技術の開発:初心者でも音声で使えるAIパッケージの開発・製品化に成功しています。
HPCシステムズ、東京リサーチセンター新設と総合技術・AI知識研究所の設立を発表|先行開設した京都リサーチセンターの成果Ms.ガジェット
始動から短期間で具体的な商品化や採用に繋がっているのは、非常にスムーズな立ち上がりですね。

主な活動内容と今後の展望

京都リサーチセンターでの成果を踏まえ、本研究所ではソフトウェアとハードウェアの両面から先端領域における取り組みを強化するとのことです。AI・HPC向け技術開発やフィジカルAI関連技術開発、エラー耐性量子コンピューター技術の研究などを進める予定です。

また、本研究所の初代所長には、量子物理学・理論化学の世界的権威である京都大学名誉教授の谷村吉隆氏が就任します。国内外の主要大学の研究室や技術系学生コミュニティと連携しながら、多層的な研究体制を構築するとのことです。

本研究所の本格稼働を通じて、人材確保力の向上や技術競争力の強化、新規事業の創出およびIRの強化を図り、さらなる企業価値の向上を目指すとしています。

HPCシステムズ、東京リサーチセンター新設と総合技術・AI知識研究所の設立を発表|主な活動内容と今後の展望Ms.ガジェット
世界的権威が所長に就任するなど、本格的な体制で研究開発が進められていることが伺えます。
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HPCシステムズ、東京リサーチセンター新設と総合技術・AI知識研究所の設立
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