Horizon株式会社は、2026年9月10日に開催された「第5回 国づくり甲子園」において、同社が運営する香りのストリーミングサービス「Scentdays」が優勝したと発表しました。表彰式はシャングリ・ラ 東京にて執り行われています。
同社は2026年6月開催の第4回大会で準優勝を獲得しており、2大会連続の入賞となります。今回の優勝により、2027年3月15日に日本武道館で開催される本選(全8組)への出場権を獲得しました。あわせて、スマートディフューザー「Scent Gem」のアンコール販売が実施されています。
目次
第5回 国づくり甲子園での優勝とこれまでの歩み
Horizon株式会社、香りのデジタル配信「Scentdays」が第5回 国づくり甲子園で優勝 – 画像2
本大会は、審査員長に元 航空幕僚長の田母神俊雄氏、審査副委員長に南原竜樹氏を迎えて審査が行われました。Horizon株式会社は「香りのデジタル化」という未踏領域への挑戦と、その事業構想を発表し、最も高い評価を獲得しています。
「国づくり甲子園」は、「日本を、世界を、あなたはどう見据える?」をテーマに、理想の社会の実現を目指す挑戦者が事業構想やビジョンを発表するプロジェクトです。第1回大会は2024年11月に開催され、今回で第5回を迎えています。
同社は2026年6月16日にザ・リッツ・カールトン東京で開催された「第4回 国づくり甲子園」において準優勝を獲得しており、当時の評価と課題を踏まえて事業構想と発表内容を磨き直した結果として、今回の優勝に結びついています。
「Scentdays」とスマートディフューザー「Scent Gem」の特徴
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音楽や映像がデジタル化されていつでもどこでも再生・配信できるようになった一方、「香り」はいまだに物理的に消費されるものとして残されていました。同社は、この最後のフロンティアに挑み、香りを音楽のMP3のようにデータとして扱って距離とコストの壁をなくして届けるプラットフォームとして「Scentdays」を展開しています。
この体験の中心にあるハードウェアが、スマートディフューザー「Scent Gem」です。Scent Gemの主な特徴は以下のようになっています。
- 12種類の基本香を搭載 – 基本香の掛け合わせで、その時々のシーンや気分に応じた香りを表現します。
- 1%~100%単位の繊細な出力制御 – 香りの濃淡や配合を緻密にコントロールします。
- Scentdaysアプリと連動 – 音楽のプレイリストのように、香りを選び、再生し、切り替えることができます。
- 共同開発のカートリッジ – 業界を代表するトップメーカーと共同開発しており、世界的な高級フレグランスブランドやラグジュアリーホテルでも採用実績のある香料原料を使用しています。
朝は爽やかな柑橘で目を覚まし、仕事中は集中したいときのウッディな香りに、夜は眠りを誘うラベンダーへ切り替えるなど、その時の気分やシーンに合わせてアプリから香りを選択できる仕組みとなっています。
スマートディフューザー「Scent Gem」のアンコール販売概要
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Scent Gemは、クラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」にて目標金額の37倍となる11,307,800円の支援を集めてプロジェクトを終了しています。その後に寄せられた「買い逃した」といった声に応える形で、応援購入価格と同価格でのアンコール販売が実施されています。
| 項目 | スペック・詳細 |
|---|
| 販売期間 | 2026年9月5日20:00 ~ 2026年9月30日23:59 |
| 価格 | 72,800円(税込・送料込) |
| 本体カラー | Amber Veil |
| お届け予定 | 2027年1月中旬より順次 |
| 海外配送 | 可 |
※ クラウドファンディング応援購入価格と同価格での販売となっています。
2027年3月15日の日本武道館本選へ向けて
第5回 国づくり甲子園での優勝により、Horizon株式会社は2027年3月15日に日本武道館で開催される本選への出場権を獲得しました。本選には全8組が出場する予定です。
同社は本選の舞台でも、ScentdaysとScent Gemが実現する「香りをデジタルで届ける」体験を発信していくとしています。本選の模様は同社のSNSでも伝えられるとのことです。
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