Hikvision、最先端dToFセンサーと顔認証に対応した新型小型スイングゲートを発売
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HIKVISION JAPAN株式会社は、2026年9月10日に人員通行管理の新たなスタンダードを確立する「PRIME PASS」シリーズの最新ラインナップとして、小型スイングゲート「DS-K6BC402(T)Xシリーズ」を日本市場向けに正式発表・発売すると発表しました。限られた設置スペースとスムーズな通行環境を高次元で両立するソリューションとなっています。
目次
DS-K6BC402(T)Xシリーズの開発背景と主な特長
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近年、オフィスビルや商業施設、医療・福祉施設などの現場において、厳格なセキュリティ管理とスムーズな非接触アクセスの両立が強く求められています。しかし、従来の大型セキュリティゲートは設置面積が大きく、狭小なエントランスやリニューアル現場への導入が困難という課題がありました。また、赤外線センサー型ゲートでは複雑な光軸調整や現場配線工事に多くの工数を要していました。こうした課題を解決するため、省スペース性と最高水準の検知性能、優れた施工容易性を兼ね備えた製品として開発されています。
業界最先端のdToFセンサー技術と多彩な認証方式
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本体には最先端のdToF(Direct Time-of-Flight)センサーを内蔵しています。従来の赤外線ビーム方式に比べ、外乱光に強く、人の距離や進入角度をミリ秒単位で精確に把握することが可能です。また、利用シーンに応じた多様な認証スタイルに対応しています。
- 挟み込み防止機能:歩行者や荷物の存在を確実に捉え、開閉時の接触事故を未然に防止します。
- 自動検知オープン対応:退場時やフリー通行モード時に接近する歩行者を滑らかに検知します。
- 高性能デュアルレンズ顔認証モジュール:TXモデルに内蔵され、ウォークスルー通行を可能にします。
- カードリーダー・QRコードリーダー・リモートキーフォブ:多様な認証や遠隔操作に対応しています。
超省配線設計と柔軟なシステム構成
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施工業者様の現場負担を最小限に抑える設計が徹底されています。左右ゲート間の接続はLANケーブル1本と電源ケーブル1本のみで完結し、電源投入と同時にシステムが自動調整を実行する自動キャリブレーション機能を備えています。さらに、Androidスマートフォンをゲート天面のNFCタグにかざすだけでゲート内蔵アクセスポイントにワンタッチ接続できるNFC AP機能により、モバイルWebブラウザから各種パラメーター設定が直感的に行えるとのことです。
システム構成については、対向設置のペアモードで最大1,400mmのワイド通路に対応するほか、片側設置のシングルモードでは550mmから900mm幅の省スペースな片開き運用を実現しています。フラップの材質は、意匠性に優れたアクリルフラップと、耐久性に優れた金属パイプ製ドアウイングを用途に合わせて選択可能となっています。
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