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ハイレゾ、「Interop Tokyo 2026」に登壇および出展を発表

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目次

Interop Tokyo カンファレンスに登壇

株式会社ハイレゾは、2026年6月10日から開催される「Interop Tokyo 2026」において、カンファレンスへの登壇および展示会への出展を行います。同社の代表取締役である志倉喜幸氏と、顧問を務める東京大学大学院の江崎浩教授が登壇する予定です。

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登壇セッションでは、「ワット・ビット連携(電力とデータ通信の連携)」をテーマにしたデータセンターの将来展開について議論が交わされます。政府が推進する実証プロジェクトの最新動向や、AIネイティブなデータセンタービジネスのあり方が注目されています。

Ms.ガジェット
電力とデジタルインフラの連携という、現代のデータセンターに欠かせない重要なテーマについて議論されるとのことです。

展示ブースでGPUクラウドサービスを紹介

展示会場では、同社が展開するGPUクラウドサービス「GPUSOROBAN(GPUそろばん)」の展示が行われます。ブース内では、サービスの実機デモが紹介されるほか、高性能なGPUサーバーの導入に関する相談も受け付けています。

  • 出展イベント:Interop Tokyo 2026
  • 開催場所:幕張メッセ
  • ブース場所:Data Center Summit 7N20
  • 展示内容:GPUSOROBANの実機デモ、NVIDIA B200/H200導入相談

GPUSOROBANは、1時間50円から利用可能なGPUクラウドサービスです。画像生成AIやLLM(大規模言語モデル)などの計算処理を高速化する目的で提供されており、これまでにIT業界や製造業、大学の研究機関などで利用されています。

Ms.ガジェット
GPUサーバーを低コストで利用できる環境は、AI開発に取り組む企業や研究者にとって関心が高いのではないでしょうか。

地方拠点の活用と今後の展開

ハイレゾは、廃校などを利活用したデータセンター運営を行っていることで知られています。石川県や香川県、佐賀県など全国5カ所に拠点を構えており、地域の特性を活かした独自の建設ノウハウによって環境負荷を抑えた運用を推進しています。

拠点名 開設時期
志賀町第1データセンター 2019年8月
志賀町第2データセンター 2022年8月
高松市データセンター 2024年12月
玄海町データセンター 2025年8月
綾川町データセンター 2026年3月

同社は、デジタルインフラの地方分散を促進することで、国内経済の成長と地方創生への貢献を目指しています。また、ブータン王国におけるグリーンAIデータセンター構築に向けた実証事業など、グローバルな展開も進めているとのことです。

Ms.ガジェット
廃校をデータセンターとして再利用するという取り組みは、地域社会への貢献とインフラ整備を両立させるユニークな事例ですね。

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