目次
高精細LEDディスプレイ「The Wall」の新ラインナップ
ヒビノグラフィックスは、サムスン電子社が展開する高精細LED「The Wall」シリーズの取り扱いにおいて、新たに2つのモデルを追加しました。今回販売が開始されたのは、上位モデルである「MPFモデル」と、導入のしやすさを重視した「MMFモデル」です。

MPFモデルは、従来のThe Wallシリーズの後継にあたる「Premiumモデル」です。画質を追求する環境に適した製品として、0.84mm、1.26mm、1.68mmという3種類のピクセルピッチ(画素の間隔)が用意されています。
一方、MMFモデルは「Middleモデル」として位置づけられており、従来のシリーズと比較して導入しやすい価格帯を実現した製品とのことです。こちらは1.56mmピッチのラインナップとなっており、用途に応じて選択可能です。
Ms.ガジェット画質を重視する上位モデルと、コストパフォーマンスを意識したモデルの2軸展開で、導入先の幅が広がりそうですね。
「The Wall」シリーズが誇る3つの映像技術
新モデルにおいても、これまでのThe Wallシリーズで採用されてきたハイエンドな映像技術が継承されています。美しい映像表現を支える主な技術は以下の通りです。

- Perfect Black:独自のテクノロジーにより、暗部を正確に表現し、黒浮きを抑えた本物の黒を実現しています。
- Pure Color:従来のLEDディスプレイと比較して、2倍の色再現性を実現しています。
- Quantum HDR Technology:HDR10およびHDR10+に対応し、ピーク輝度と正確なグレースケール表現を可能にしています。
Ms.ガジェット黒の表現力や色再現性は、美術館や企業のショールームなど、繊細な映像が求められる場所で特に真価を発揮しそうです。
産業デザインから会議室まで幅広い用途に対応
本製品は、産業デザインの現場や自動車ショールーム、美術館、博物館など、高精細な映像表示が必要とされる場所をターゲットとしています。また、企業のロビーやエグゼクティブ向けの会議室での利用も想定されています。

| モデル区分 | 特徴・用途 |
|---|---|
| MPFモデル | 高品質・高画質を求める環境向け |
| MMFモデル | 導入コストを抑えたい環境向け |
なお、価格はすべてオープン価格となっています。導入を検討する際は、設置場所の要件に合わせてサイズや仕様を選択する構成となります。また、一部モデルには導入が手軽なAll in Oneモデルも用意されているとのことです。
Ms.ガジェット自由なサイズ構成が可能な点は、設置スペースが限られた場所や特殊な形状のレイアウトにも柔軟に対応できそうですね。


The Wall
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
