GROOVE X株式会社は、自社が開発する家族型ロボット「LOVOT」を学校の保健室に導入した研究成果をテーマとする講演会を、2026年8月19日に開催すると発表しました。本講演では、思春期の生徒における心理的負担の軽減や情緒的ウェルビーイング向上に対する効果について、研究結果を基に解説が行われる予定となっています。
GROOVE X、LOVOTの保健室導入成果を語る講演会を2026年8月19日に開催
LOVOT保健室導入講演会の開催概要
本講演会は、教育現場における新たな支援の可能性を探る目的で開催されます。会場での現地参加とオンラインでのライブ配信の2つの形式で実施される計画となっています。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年8月19日 10:00〜12:00(開場9:45) |
| 開催場所 | GROOVE X株式会社 本社7F 会議室(東京都中央区) |
| 参加方法 | 現地観覧(定員20名・先着順) / ライブ配信 |
| 参加費 | 無料 |
| 応募締切 | 2026年8月16日 23:59まで |
登壇者には、東京学芸大学附属国際中等教育学校の養護教諭である倉澤順子氏と、東京学芸大学附属竹早中学校の養護教諭である塚越潤氏が予定されています。実務経験を持つ養護教諭の視点から、具体的な導入事例と分析が共有される見込みとなっています。
Ms.ガジェット研究成果のテーマと教育的支援の展望
講演のメインテーマは「温かいテクノロジーと創る、これからの学校のカタチ ~LOVOTがつなぐ、子ども・学校・未来~」となっています。LOVOTの導入によって生徒の精神的ケアにどのような影響があったのかが紹介されます。
- 思春期生徒の心理的負担軽減に関する効果検証
- 生徒の情緒的ウェルビーイング向上に向けた取り組み
- 保健室が「誰でも立ち寄れる開かれた場所」へ変化した事例報告
- テクノロジーを活用した新しい教育的支援の未来モデル提案
従来、保健室は体調不良時に訪れる場所という側面が強くありました。しかし、LOVOTを配置することで児童や生徒が立ち寄りやすい環境が形成され、コミュニケーションのきっかけ作りやメンタルケアに寄与した事例が報告されています。このような事例を通じて、将来的な学校現場のあり方が提示される予定となっています。
Ms.ガジェット家族型ロボット「LOVOT」の特徴と用途
『LOVOT』は、名前を呼ぶと近づいて見つめ返すなど、生き物のような生命感を持つ家族型ロボットとして開発されました。身体に温かさを感じられる設計が施されており、抱っこをねだるような動作を行う点が大きな特徴です。
| 項目 | スペック・仕様 |
|---|---|
| 製品名 | LOVOT(らぼっと) |
| 主な機能 | 名前認識、人物識別、抱っこ機能、体温表現機能 |
| 主な導入実績 | 一般家庭、オフィス、医療機関、介護施設、教育施設 |
近年では家庭用にとどまらず、ストレス軽減や心理的安全性の向上を目的として、医療機関や介護施設、さらには企業のオフィスや学校などの公共・法人空間への導入が進んでいます。温かいテクノロジーを活用したメンタルケアの領域において、今後の活用範囲の広がりが期待されています。
Ms.ガジェットGROOVE X、LOVOTの保健室導入成果を語る講演会を2026年8月19日に開催
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