新開発プロセッサーと大型センサーを搭載
GoProが発表した「MISSION 1シリーズ」は、映像制作の現場を見据えた新たな製品群です。50MP(メガピクセル)の1インチセンサーと、新開発のGP3プロセッサーを搭載したことで、低照度環境での撮影性能やダイナミックレンジの向上が図られています。

また、上位モデルでは8K60や4K240といった高解像度かつ高フレームレートでの撮影が可能です。あわせて、8K30および4K120のオープンゲート(センサーの全領域を使った撮影)にも対応しており、編集時のリフレーミングなど柔軟なワークフローを実現します。
Ms.ガジェット充実の音声機能と高い堅牢性
本シリーズは映像だけでなく、音声収録にも配慮した設計となっています。4つのマイクによる録音性能の強化に加え、32-bit float(32ビットフロート)録音やBluetooth 5.3オーディオ接続に対応しています。記録メディアや環境に依存しない、高品位な音声データが期待できます。

このほか、MISSION 1およびMISSION 1 PROはハウジングなしで水深20mまでの防水性能を備えています。背面ディスプレイの大型化や操作ボタンの再設計も行われており、過酷な撮影現場でも使いやすい仕様となっています。
Ms.ガジェット製品ラインアップと価格一覧
MISSION 1シリーズは、用途に応じた3つのモデルで展開されます。交換レンズに対応したモデルなど、制作スタイルに合わせて選択できる構成となっています。

| モデル名 | 特徴 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| MISSION 1 PRO | フラッグシップモデル | 122,600円 |
| MISSION 1 PRO ILS | レンズ交換式(MFT対応) | 122,600円 |
| MISSION 1 | ベースモデル | 105,400円 |
なお、MISSION 1 PROとMISSION 1は2026年5月28日より順次販売が開始される予定です。一方、レンズ交換式のMISSION 1 PRO ILSについては、2026年秋頃の発売が予定されています。
Ms.ガジェットシステム拡張をサポートするアクセサリー
撮影の幅を広げるための各種アクセサリーもあわせて展開される予定です。ワイヤレスマイクシステムやコンパクトカメラグリップ、Enduro2バッテリーなどが用意されます。

- 撮影の機動力向上を支える専用グリップ
- 長時間運用に対応するEnduro2バッテリー
- GoProラボによるカスタム設定の拡張
これらに加え、メディアモッドや縦向きマウントアダプターなどの拡張パーツも順次投入されるとのことです。ユーザーは自身の制作ニーズに応じてシステムを構築することが可能です。
Ms.ガジェット


GoPro MISSION 1シリーズ
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
