2026年5月のゲーミングPC市場のトレンド
ゲーミングPC検索サイト「gg(ジージー)」は、サイト内のユーザー行動データをもとにした2026年5月度の月次レポートを公開しました。本レポートは、GPUやCPUの構成、価格帯ごとの閲覧シェアを整理し、人気製品やメーカーの注目度を可視化したものです。

なお、本データは実際の販売実績ではなく、当該期間におけるユーザーの閲覧動向(注目度)を示す相対的な指標となっています。市場の関心がどこに向いているかを把握する資料として活用されています。
Ms.ガジェットGPUおよびCPUの注目度ランキング
GPU別の閲覧動向では、「RTX 5070」がシェア21.8%で首位を維持しました。一方で「RTX 5070 Ti」や「RTX 5080」といった上位モデルのシェアも拡大しており、より高性能なパーツへの比較検討が広がっています。

CPU別では、「Ryzen 7 9800X3D」が23.2%でトップとなりました。上位2枠を「X3D系」CPUが占めており、ゲーム性能を重視するユーザーの傾向が鮮明となっています。
| 順位 | GPU | 当月シェア |
|---|---|---|
| 1位 | RTX 5070 | 21.8% |
| 2位 | RTX 5070 Ti | 15.7% |
| 3位 | RX 9070 XT | 13.1% |
| 4位 | RTX 5080 | 11.9% |
| 5位 | RTX 5060 Ti (16GB) | 7.1% |
Ms.ガジェット価格帯別の動向と人気メーカー
価格帯別のシェアでは、「20万円台」が33.1%で首位を維持していますが、前月と比較すると「30万円台」が32.5%まで大きく伸長しました。50万円以上の価格帯もシェアを伸ばしており、全体的に予算の重心が上方向にシフトしている様子がうかがえます。

メーカー別の注目度では、ドスパラが前月に続き1位となりました。また、STORMが前月比で順位を3つ上げ、2位に浮上しています。人気商品ランキングにおいてもSTORMのモデルが複数ランクインしており、5月は同社製品への関心が特に高まった月だったとのことです。
- 20万円台のシェアが縮小し、30万円台のシェアが急伸
- ハイエンド構成への関心が幅広いメーカーに分散
- STORMがメーカー注目度ランキングで2位に躍進
Ms.ガジェット

ゲーミングPC市場動向、2026年5月の注目スペックと人気モデル
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