展示会にて簡易型遠隔監視カメラ「FWC」を紹介
古野電気は、東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week2026 地域防災EXPO」に出展します。今回の展示では、電源や通信環境の確保が難しい現場でも運用可能な、ソーラー&バッテリ一体型の簡易型クラウド遠隔監視カメラ「FWC」がメインとして展示されます。

FWCは国土交通省の簡易型河川監視カメラ仕様に準拠した製品です。フラッシュなしで夜間の撮影が可能な点や、配線不要で設置できる利便性が特徴となっています。
Ms.ガジェットFWCの主なスペックと特徴
FWCは小型のソーラーパネルと内蔵バッテリで駆動する省電力設計が採用されています。主な仕様と特徴は以下の通りです。

| 項目 | 仕様・特徴 |
|---|---|
| 連続稼働 | 5分間隔の撮影で7日間以上 |
| 最低被写体照度 | 0.02lux(高感度) |
| 本体重量 | 約3kg |
| 通信方式 | LTE通信対応 |
軽量設計により街路灯などへの設置が容易であり、専用の閲覧サイトを通じてPCやスマートフォンから画像を確認できるとのことです。マスキング機能やタイムラプス機能も搭載されており、平常時の状況把握にも活用可能です。
Ms.ガジェット水位AIアラート機能の参考出展
今回の展示会では、FWCの追加機能として現在研究開発が進められている「水位AIアラート機能」も併せて展示されます。これはカメラの映像をAIが解析し、河川の水位が設定したラインを超えた場合にメールで通知するシステムです。

・河川監視業務の自動化と効率化
・任意で設定可能なアラートライン
・カメラ設置位置に依存しない柔軟な閾値設定
これまで監視モニターを常時確認していた業務を自動化することで、自治体職員の負担軽減が期待されています。なお、本機能は参考出展として紹介される予定です。
Ms.ガジェット開催概要
イベントの詳細は以下の通りとなっています。

- 名称:自治体・公共Week2026 地域防災EXPO
- 会期:2026年5月13日(水)~5月15日(金)
- 会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール
- ブース番号:G13-27
古野電気は本展を通じ、独自の技術を活用した防災・インフラ監視ソリューションの提案を行っていくとのことです。
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古野電気、自治体・公共Week2026に出展。簡易型監視カメラを紹介
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